225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

10/8(火) 21600。 22000→21000 下げの6割戻り。NP。 217狙い。

225現物    国慶節ショックもなく円安気味で踏み上がり  って感じだ

 

       窓が埋まれば売ればいいのかなー ?

        あれ、夕場は小安いなー   一旦、踏み終わり ? 

 

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■  指数


本日デイは


  21500   21630   21460     21620   +240  3.6万枚   7720億円

 

 

現物 19100億円に対して 40%出来。   力なくよく上がった印象。


売って担がれて泣くパターンだなー 
よくやるパターン、 先月もやった、、(笑) 

 

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  21700は指呼の間 ?

 

拡大

 

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  ■ 持ち高   なし

 

 

  ムカし 藤原先生が 618がフィボナッチだけど

   実際はオーバーシュートで 70% と仰ってたなー

 

    21700 あたりは売りたいトコロ 

       窓も埋まるしねー


 

TOPIX

 

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MAZA  

 

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DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 反発、一時250円超高 円安・上海株高で海外勢が買い戻し


 8日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比212円53銭(0.99%)高の2万1587円78銭で終えた。外国為替市場で円相場が一時、1ドル=107円台半ばまで円安・ドル高に振れ、輸出企業の採算悪化懸念が後退した。国慶節の連休で前日まで休場していた中国・上海株式相場が上昇したことも支えとなり、上げ幅は一時250円を超えた。

 円安・ドル高を受け、株価指数先物を売り持ちする海外短期筋の買い戻しが入り、現物株を押し上げた。中国・上海株を含めアジア各国・地域の株価指数が総じて上昇したことも、投資家心理を上向かせた。

 ただ、午後は新規の手掛かり材料が乏しく、膠着感が強まった。米中閣僚級通商協議を控え、ヘッドライン(ニュースの見出し)で相場が振れるリスクも警戒され、積極的に買い持ち高を増やす姿勢は限られた。14時発表の9月の街角景気も材料視する向きは少なかった。

 JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比114.59ポイント(0.81%)高の1万4181.18だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、13.75ポイント(0.87%)高の1586.50で終えた。業種別TOPIXは精密機器や金属製品、石油石炭製品の上げが目立った半面、保険や電気・ガス、空運が下落した。

 

 

   東証1部の売買代金は概算で1兆9104億円と、

   3営業日連続で節目の2兆円を下回った。売買高は11億1328万株だった。

 東証1部の値上がり銘柄数は1711と、全体の8割弱を占めた。

    値下がりは372、変わらずは70銘柄だった。

 

 

 アドテストやSUMCO、スクリンが大幅高。丸紅が上昇し、トヨタやSUBARUがしっかり。NTTや花王も堅調だった。一方、セブン&アイやキリンHD、味の素が下落。SOMPOが軟調だったほか、三井不や住友不が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕