225現物 年初来高値更新だが手数は変わらず
SQ前日波乱なく終わったが
夕場から先物爆騰 23600
チャイナ高官の米中交渉段階的に関税解除報道なんだろなー
ドル円も急騰
義理掛け宴会の帰路とっぷり暮れた道すがら携帯で確認して、涙
■ 指数
本日デイは
23280 23370 23250 23360 +60 2.9万枚 6670億円
現物 23890億円に対して 28%出来。 静かなデイだったんだがなー。
20時時点
■ 持ち高 uc
■ kabucom @610・12
22170 260 270 420 500 600 680 570 620 760
23200 270
■ rakutenn @774・10
22275 500 540 680 750 825 900 840
23190 240
■ 松井 @545・7
22260 260 320 500 600 680 ]
23200
合計 ■ 22650強×29枚 売建 含み損 ▲280万円
■ kabucom 220put 10、25、20、8、6、5、4円
合計7枚 買 ▲8万円コスト op 明日消滅
しくしく …
TOPIX や MAZA チャートは割愛
明日は風景が変わってるだろう …
■
DOW ドル円 は 20時時点
■サマリー
東証大引け 3日続伸、年初来高値更新 好業績銘柄に買い
7日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、大引けは前日比26円50銭(0.11%)高の2万3330円32銭だった。連日で年初来高値を更新し、2018年10月10日以来およそ1年1カ月ぶりの高い水準を付けた。トヨタなど業績に安心感のある銘柄が買われ、投資家心理を一段と上向かせた。もっとも米中貿易協議を巡る先行き不透明感や高値警戒感から利益確定売りも出て、日経平均は小安い水準で推移する場面も目立った。
主要企業による決算発表が終盤を迎える中、個別銘柄の物色が目立った。取引時間中に2019年4~9月期の連結決算を発表したトヨタは、純利益が市場予想を上回ったほか自社株買いも好感され、年初来高値を更新した。19年4~9月期の最終損益が黒字転換したオリンパスが急伸した。
米中首脳による貿易協議の部分合意の署名が12月に遅れる可能性があると一部で伝わったほか、円相場の上昇も重荷になった。19年7~9月期の連結最終損益が巨額の赤字となったソフトバンクGが下落し、日経平均を押し下げた。
JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比39.58ポイント(0.26%)高の1万5184.99だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、3.68ポイント(0.22%)高の1698.13で終えた。それぞれ年初来高値を更新した。
東証1部の売買代金は概算で2兆3894億円。売買高は12億6775万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は984、値下がりは1070、変わらずは99だった。
シスメックスや小野薬、GSユアサが上昇した。アドテストやリクルート、中外薬も上げた。一方、三菱自や神戸鋼、SUMCOが大幅安。東海カや味の素、サッポロHDの下げも目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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