225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

12/2(月) 23500台、しらぬまに28枚持ちに…▲200万円含み損。

225現物    チャイナ景況感 と 円安で週末の下げを払い 一気に上

 

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■  指数


本日デイは


 23370   23570   23360   23560   +270   3.5万枚  8300億円

 

 

現物 16940億円に対して 49%出来。 うすい、崩れん

 

 

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 週末から一気に大荒れ …

 

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上に抜けそうな気がしてきた …

 

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週末 TRAN は静か

 

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■ 持ち高  下 uc    のほかに kabucom  23400×6枚  
 

  ■ kabucom  @763・11

      22170  260  270  420  500    570   :  960    990
       23200   580  480                           
     

  ■ rakutenn  @549・5

      22275  500  540   680    750                      
          


  ■ 松井  @581・6

    22260  260  320   500               :  23050  100
            
                                             
 
                   合計 ■ 22665×22枚  売建   含み損 ▲199万円
 

 

 

TOPIX  つよいんですよ これも

 

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MAZA  そろそろいいトコ? 

  

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DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 反発、1年2カ月ぶり高値 中国景況感の改善で心理強気に


 2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前週末比235円59銭(1.01%)高の2万3529円50銭で終え、2018年10月5日(2万3783円)以来1年2カ月ぶりの高値を付けた。年初来高値の更新は11月12日以来3週ぶり。前週末発表の中国の景況感指数が前月から改善し、同国景気の減速に対する警戒感が和らいだ。米クリスマス商戦が好調な出足となったことも投資家心理を強気に傾けた。

 日経平均は朝方から堅調な展開だった。中国国家統計局が11月30日に発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比0.9ポイント高い50.2だった。クリスマス商戦などの受注が好調で、拡大・縮小の節目となる50を7カ月ぶりに上回った。これまで米中の関税引き上げ合戦の影響で中国景気の減速が鮮明だっただけに、投資家心理の改善につながった。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半と6カ月半ぶりの安値を付けると、日経平均は騰勢を強めた。

 取引時間中には中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが発表した11月の中国製造業PMIが51.8と2年11カ月ぶりの高水準だったと伝わった。中国の景況感改善を手掛かりに香港・ハンセン指数をはじめアジア各国・地域の株式相場が総じて堅調に推移すると、日経平均は一時268円高まで上昇した。もっとも、買い一巡後は利益確定売りも出て、大引けにかけては伸び悩む場面も目立った。

 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。終値は前週末比141.51ポイント(0.93%)高の1万5324.80だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、15.13ポイント(0.89%)高の1714.49で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で1兆6942億円。売買高は9億4696万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1515と、全体の約7割を占めた。
 値下がりは542、変わらずは100銘柄だった。

 


 村田製やソニー任天堂が年初来高値を更新した。ファストリファナック信越化の上げも目立った。太陽誘電やTDKが上昇し、資生堂伊藤忠が買われた。一方、スズキが安い。楽天エーザイの下げも目立った。国際石開帝石や住友鉱が売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕