225現物 5MAまで戻る、、パラつく、、心臓に悪い
あらためて 眺めてみると 1ヵ月のレンジ相場である
■ 指数
本日デイは
23330 23370 23260 23310 +210 3.7万枚 8720億円
現物 20380億円に対して 43%出来。
昨日はしゃぎ過ぎた罰が当たって反騰。。。 値幅は100円
下がらないというより、パラついてるだけである。。。
■ 持ち高 uc のほかに kabucom 23400×6枚 uc
■ kabucom @763・11
22170 260 270 420 500 570 : 960 990
23200 580 480
■ rakutenn @549・5
22275 500 540 680 750
■ 松井 @581・6
22260 260 320 500 : 23050 100
合計 ■ 22665×22枚 売建 含み損 ▲140万円
日計り損ない 放置 6枚を合わせると
合計 ■ 22822×28枚 売建 含み損 ▲136万円
TOPIX
MAZA 崩れる
MAZAは、現物で500万円ほど持ってるから、別に崩れなくていいんだがー
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 3日ぶり反発 経済対策が支え 建設など高い
5日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比164円86銭(0.71%)高の2万3300円09銭で終えた。米中貿易協議を巡る悲観がやや後退し、短期志向の海外投資家による株価指数先物への買い戻しが入った。国内の経済対策への期待も支えとなり、上げ幅は一時220円を超えた。個人投資家などによる利益確定目的の売りが上値を抑えた。
政府はきょう、大型の経済対策を閣議決定する。インフラ整備などで恩恵を受ける鉄鋼株やセメント株を中心に物色が広がった。ただ週末の米雇用統計など海外経済指標を見極めたいとの空気も濃く、後場は膠着感が強まった。
JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発。終値は前日比76.36ポイント(0.50%)高の1万5287.57だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、8.14ポイント(0.48%)高の1711.41で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆375億円。売買高は11億5389万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1275、値下がりは784、変わらずは98銘柄だった。
日本製鉄と太平洋セメ、清水建が上昇。SUMCOやアルプスアルが堅調に推移し、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。一方、資生堂や楽天、JTが下落。富士通やテルモ、リクルートが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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