225現物 まあ、それにしても ひと月は下げるよねー (笑)
■ 指数
本日デイは
23300 23440 23280 23310 -490 5.6万枚 13030億円
現物 21770億円に対して 60％出来。
コロナ・パニック
本邦が、春節休場のアジア市場のヘッジ売りを
一手に引き受けたそうだ
▲500円 …
朝から飛ばし過ぎに見えたので
一旦手じまい
■ 持ち高 ③限 uc 225op
■ kabucom 23540×11枚 売
■ rakuten 23370×5枚 売
■ 松井 23406×7枚 売
先物 23462×23枚 売 → 23400弱 買 ■ １７.６万円 収益
op 02put-22500 165 78 45 、
合計 96円×3枚 買 → 130円 売 ■ １０万円 収益
合計 ■ ２７.６万円 収益
先週まで
▲100万円を往来する
含み損だったので
一旦楽にした
トレンドは変わらず 「下」なので
今夜から再度
売りのせていく
案外戻るかもねー
…と思っている
のである
ＴＯＰＩＸ
ＭＡＺＡ
■
ＤＯＷ ドル円
■サマリー
東証大引け 急反落 下げ幅今年最大 新型肺炎拡大でヘッジ売り
27日の東京株式市場で日経平均株価は急反落し、前週末比483円67銭（2.03％）安の２万3343円51銭で終えた。下げ幅は今年最大で2019年３月25日以来、約10カ月ぶりの大きさとなった。新型肺炎の感染拡大が世界景気に悪影響をもたらすとの見方から、運用リスクを回避する目的の売りがかさんだ。中東情勢を巡る緊張感も高まり、投資家心理を冷やした。
中国政府が25日、国内の旅行会社に対し、日本を含む海外旅行を中止するように命じ、インバウンド（訪日外国人）需要の減少への懸念が高まった。資生堂やコーセー、ファストリ、ＯＬＣなど関連銘柄が大幅安となった。
イラク・バグダッドの旧米軍管理区域にロケット弾が打ち込まれ、負傷者が出たとの報道も買い手控え要因となった。
春節（旧正月）の休暇で中国や香港など主要なアジア市場が休場となるなか、グローバルで運用する機関投資家のヘッジ目的の売りが日本株に集中した。日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。
ＪＰＸ日経インデックス400は大幅反落。終値は前週末比246.78ポイント（1.59％）安の１万5250.42だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も大幅下落し、27.87ポイント（1.61％）安の1702.57で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆1772億円。売買高は11億8046万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1961と全体の９割を占めた。値上がりは166、変わらずは32銘柄だった。
ソフトバンクグループ（ＳＢＧ）が大幅安。安川電と日精工が安い。一方、菱地所と三井不が高く、明治ＨＤと日ハムが上昇した。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
■
■
