225現物 月火水木 4日 二空して +1200円
あと 200円くると 中期的な景色も変わるが… 売り中
■ 指数
本日デイは
23680 23980 23630 23950 +590 7.6万枚 18130億円
現物 30510億円に対して 59%出来。
3段上げだ 踏み踏みだ、、攫われた、、
どこからともなく
「一緒に踏まれてどう勝つつもりだ」 …の声が
24110 → 22650 そして ほぼ全値戻しである
冷静に見れば 23400 超えれば
上放れ …だが
どこまでのアヤ戻し? の視点のみで
23500-600 にウカウカ指値したのが
身の定め
さらに 750 850 でよけいな根性「売り」を出して 傷を深める
昼からの 23900台はさすがに疲れたので
put-230 を3万円で買う
天皇誕生日もあるので 残存日 わずか4日
■ 持ち高
■ kabucom 23300 380 500 550 600 600 750
■ 23525×7枚 売
op 02put-23000 ■ 32円 買
■ rakuten なし
■ 松井 2350 600 750 850
■ 23675×4枚 売
合計■ 23580×11枚 売 ▲44万円
23700引値で op 含め 損失 ▲43万円
op 41円 +9000円
サマリーでは
コロナウイルス、米中関税 など
チャイナ問題が取り上げられている
が、本質的ではない、、と思う
TOPIX
MAZA は 踏みも裁定もなく 静か
むかし藤原先生が仰ってた
踏みで上がって、投げで下がる ってヤツだな
投げが出ない相場を売るな!
とも仰ってたなー
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DOW ドル円 つよい
■サマリー
東証大引け 3日続伸、554円高 新型肺炎への警戒やや和らぐ
6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸し、前日比554円03銭(2.38%)高の2万3873円59銭で終えた。上げ幅は2019年12月13日(598円29銭)以来およそ2カ月ぶりの大きさ。日経平均は中国の湖北省武漢市が新型肺炎の感染拡大防止のため飛行機や公共交通機関を一時停止する前の水準を回復した。治療薬に関する報道を受けて新型肺炎への警戒感がやや和らいだ。
感染拡大の続く新型肺炎を巡り、5日にロイター通信が中国メディアを引用し「中国の大学の研究者が効果的な治療薬を発見した」などと伝えた。「世界保健機関(WHO)がワクチンや治療薬の開発に向け、11~12日にジュネーブで専門家会合を開く」とも伝わった。
日経平均の上げ幅は午後に一時675円を超え、2万4000円に接近する場面があった。中国政府が米国との合意文書署名に合わせ、米国から輸入する一部の製品の関税率を引き下げると発表し、改めて材料視する買いが入った。トヨタが20年3月期の純利益予想を上方修正を発表すると、自動車関連銘柄を中心に一段高となった。ただ中国の関税下げは米中両政府が20年1月、1200億ドル分の追加関税税率を半分引き下げるのに合わせた措置で、大引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前日比323.23ポイント(2.12%)高の1万5570.30だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸で、35.15ポイント(2.07%)高の1736.98で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆510億円。売買高は16億5442万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1838と、全体の85%を占めた。値下がりは271銘柄、変わらずは50銘柄だった。
川重やIHI、ファミマやJフロントが高い。T&Dや第一生命HDが上昇。ダイキンやテルモも買われた。一方でディーエヌエ、フジクラ明治HDは安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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