225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

2/7(金) 23800 上昇和らぐ。 23580×11枚売uc。 opは利益確定。

225現物   明日は雇用統計 動きにくい様子

       各位のポジションは スクエアになった …感じかな

 

f:id:gunquan:20200207165814g:plain

 


■  指数


本日デイは


 23920   23960   23730   23830   -120   5.0万枚  11980億円

 

 

現物 24000億円に対して 50%出来。 

 box抜けを売り上がって苦しんでいるがー

 

春節ヘッジ売りが尽きての

リバウンドらしく

上値追いはつづかないまま週末高値維持

 

今夜の雇用統計を恐れるふうはなし

 

f:id:gunquan:20200207165836g:plain

 

 

 

 値幅が出ないので op 埋め  1万円収益


        op  02put-23000 ■    32円      買   →   42円  埋

 

 

 ■ 持ち高 

           
  ■ kabucom  23300    380    500    550    600    600    750    
                                              
                    ■ 23525×7枚      売 
   
          
 

  ■ rakuten  なし   

  ■ 松井    2350     600    750    850 
                                                 ■ 23675×4枚        売   

 

 
      合計■  23580×11枚  売   ▲28万円

 

     

 

  

TOPIX は 225 とさしてかわらず  チャート略

 

 MAZA は資金還流待ち ?

 

f:id:gunquan:20200207170115g:plain

 

 


DOW  ドル円  けんちょ―海賊   …ちがう 継続

 

f:id:gunquan:20200207170218g:plain

 

 

f:id:gunquan:20200207170237g:plain

 

 

■サマリー

東証大引け 4日ぶり反落、短期的な過熱感が重荷 ソフトバンクGは7%超高


 7日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落し、前日比45円61銭(0.19%)安の2万3827円98銭で終えた。直近の急ピッチな株高を受け短期的な過熱感が意識された。利益確定目的の売りが優勢となったものの、ソフトバンクグループ(SBG)が7%を超す上昇となり、相場を下支えした。1月の米雇用統計の公表前とあって、午後は積極的な売買は手控えられた。

 

 日経平均は前日までの3営業日で900円あまり上昇した。前日の米国市場で主要株価3指数はそろって最高値を更新したが、買い材料となった中国政府による対米関税の一部引き下げの発表は、6日の東京市場で先行して織り込まれていた。新規の買い材料に乏しいなか、週末を控えていることもあって、持ち高調整目的の売りが出た。

 新型肺炎の感染拡大を巡る警戒感も相場の重荷となった。ただ個人投資家など、下落局面での買いを狙う投資家の資金が支えとなり、日経平均は下げ渋った。米有力アクティビスト(物言う株主)のエリオット・マネジメントがSBG株を取得したとの報道を受けて同社株が大幅高となり、日経平均を約73円押し上げた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3996億円。売買高は12億6463万株だった。

 JPX日経インデックス400は4日ぶりに反落。終値は前日比42.07ポイント(0.27%)安の1万5528.23だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、4.84ポイント(0.28%)安の1732.14で終えた。

 東証1部の値下がり銘柄数は1409と全体の65%を占めた。値上がりは678、変わらずは72銘柄だった。

 トヨタやホンダ、任天堂が下落。旭化成富士フイルムテルモ軟調で、アドテストやアンリツが安い。一方、オリンパスが買われ、中外薬や宝HLDが堅調。日電産や日立、信越化が高く、花王、ヤマトHDが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕