225現物 明日は雇用統計 動きにくい様子
各位のポジションは スクエアになった …感じかな
■ 指数
本日デイは
23920 23960 23730 23830 -120 5.0万枚 11980億円
現物 24000億円に対して 50%出来。
box抜けを売り上がって苦しんでいるがー
春節ヘッジ売りが尽きての
リバウンドらしく
上値追いはつづかないまま週末高値維持
今夜の雇用統計を恐れるふうはなし
値幅が出ないので op 埋め 1万円収益
op 02put-23000 ■ 32円 買 → 42円 埋
■ 持ち高
■ kabucom 23300 380 500 550 600 600 750
■ 23525×7枚 売
■ rakuten なし
■ 松井 2350 600 750 850
■ 23675×4枚 売
合計■ 23580×11枚 売 ▲28万円
TOPIX は 225 とさしてかわらず チャート略
MAZA は資金還流待ち ?
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DOW ドル円 けんちょ―海賊 …ちがう 継続
■サマリー
東証大引け 4日ぶり反落、短期的な過熱感が重荷 ソフトバンクGは7%超高
7日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落し、前日比45円61銭(0.19%)安の2万3827円98銭で終えた。直近の急ピッチな株高を受け短期的な過熱感が意識された。利益確定目的の売りが優勢となったものの、ソフトバンクグループ(SBG)が7%を超す上昇となり、相場を下支えした。1月の米雇用統計の公表前とあって、午後は積極的な売買は手控えられた。
日経平均は前日までの3営業日で900円あまり上昇した。前日の米国市場で主要株価3指数はそろって最高値を更新したが、買い材料となった中国政府による対米関税の一部引き下げの発表は、6日の東京市場で先行して織り込まれていた。新規の買い材料に乏しいなか、週末を控えていることもあって、持ち高調整目的の売りが出た。
新型肺炎の感染拡大を巡る警戒感も相場の重荷となった。ただ個人投資家など、下落局面での買いを狙う投資家の資金が支えとなり、日経平均は下げ渋った。米有力アクティビスト(物言う株主)のエリオット・マネジメントがSBG株を取得したとの報道を受けて同社株が大幅高となり、日経平均を約73円押し上げた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3996億円。売買高は12億6463万株だった。
JPX日経インデックス400は4日ぶりに反落。終値は前日比42.07ポイント(0.27%)安の1万5528.23だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、4.84ポイント(0.28%)安の1732.14で終えた。
東証1部の値下がり銘柄数は1409と全体の65%を占めた。値上がりは678、変わらずは72銘柄だった。
トヨタやホンダ、任天堂が下落。旭化成や富士フイルム、テルモが軟調で、アドテストやアンリツが安い。一方、オリンパスが買われ、中外薬や宝HLDが堅調。日電産や日立、信越化が高く、花王、ヤマトHDが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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