225現物 5W までもどるかな?
明日は kabuoyajiさん会議の由、、荒れるか。(笑)
■ 指数
本日デイは
23290 23450 23210 23370 +170 5.5万枚 12830億円
現物 21110億円に対して 61%出来。
■ 持ち高
■ kabucom 23300 380 500 550 600 600 750 870 750 500
■ 23580×10枚 売
■ rakuten 23920 640 ■ 23780×2枚 売
■ 松井 23500 600 840
■ 23646×3枚 売
合計■ 23620×15枚 売 含益半減 とほほ
TOPIX 略
MAZA 略 なんか じゃまくさいので 略
■
DOW ドル円 じゃまくさいので 略
母親の施設へ心療内科だったっけ
睡眠薬の先生とうちあわせにゆき
疲れる
お母さんは狂ってるのではなく
怒ってるだけだと 息子のオレは分かるが
本人はスタッフやお医者様は分かってるのかなー
死に所を無くした60女がどんなに悔しいか
ましてや 93歳なら …
亭主を呪い殺してもう
20年である
自分の父親は50年前に勝手に死んだ
次に誰を殺せばいいというのだ …
孤独の責任を誰にとらせればいいのだ?
これからの 100年200年の
本邦の平均寿命は
人を根本的に変えるかもしれない
■サマリー
東証大引け 5日ぶり反発、一時270円超高 円安・アジア株高で買い戻し
19日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比206円90銭(0.89%)高の2万3400円70銭で終えた。円相場が一時1ドル=110円台前半まで下落したことや、アジア各国・地域の主要な株価指数の上昇を受け、株価指数先物を売り持ちした投資家の買い戻しが入った。上げ幅は一時270円を超えたが、戻り売り圧力は強く伸び悩んだ。
2月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数が前月から改善したことで、米景気に対する過度な懸念が和らぎドル買い・円売りが進んだ。1~3月期売上高が計画未達となる見通しを発表した米アップル株が前日の米株式市場で底堅い動きとなったことや、中国での金融緩和期待を支えとした香港や上海の株価指数の上昇が買い安心感をもたらした。前日まで大幅下落したことで、自律反発狙いの買いも入った。
一方で、新型肺炎の感染拡大が国内景気に及ぼす悪影響への警戒感は根強く、上昇一服後は戻り待ちの売りが出た。
JPX日経インデックス400は8営業日ぶりに反発。終値は前日比61.68ポイント(0.41%)高の1万5015.94だった。東証株価指数(TOPIX)も8営業日ぶりに反発し、6.15ポイント(0.37%)高の1671.86で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆1108億円。売買高は11億3397万株だった。
値上がり銘柄数は1245と全体の約58%を占めた。値下がり銘柄数は801、変わらずは114銘柄だった。
アドテストと信越化、TDK、太陽誘電が上昇。中外薬や第一三共が堅調で、日清粉Gや味の素、JR東海が高い。一方、日本製鉄や神戸鋼が軟調。三井化学や旭化成が安く、三菱UFJや三井住友FG、第一生命HDが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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