225現物 7営業日ぶりの3兆円以下だそうだ。
緊急Fed 0.5%下げ、Sチューズデー、バイデン優勢
…まあ昨夜からイロイロあったが下の方で煮詰まって終わった
TOPIX は 新値⑫本目である 意識は「上」かなー
あ、現先スプレッド +30
■ 指数
本日デイは
20840 21250 20780 21130 +150 7.0万枚 14860億円
現物 25240億円に対して 59%出来。
通し 21500-20680 820円
パニック収束しつつある感じだー
昨夜 ⑥限 20680-70指値 の先頭にHIT スプレッド▲200
戻りが鈍いので昼頃に 利益確定
■ kabucom ⑥限 20680 買 → 20905 埋
収益 ■ 22,418円
1000円十字3本目である
日足
■ 持ち高 なし
TOPIX 2/6 から新値⑫本目 ふつうなら下げも終わり
MAZA 11月高値から ▲24%
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「最長2年の緊急事態宣言」可能に 法改正目指す
3/4(水) 12:05配信
感染拡大への対応を巡り、政府・与党が最長2年間に限って緊急事態宣言を出せるようにする法改正を目指していることが分かりました。
政府は「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正を目指しています。新型コロナウイルスを新たに書き込むことで最長2年間、緊急事態宣言を出すことが可能となり、外出の自粛要請や人が多く集まる施設の使用中止を指示することができます。4日夕方の党首会談で安倍総理大臣はこの改正案について野党側の協力を求めていく考えですが、野党側は国民の権利が制限される懸念などをただす方針です。政府・与党としては来週にも法案を成立させたい考えです。
…なるほど
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 小反発 「バイデン氏、複数州勝利」で海外勢が買い戻し
4日の東京株式市場で日経平均株価は小反発し、前日比17円33銭(0.08%)高の2万1100円06銭で終えた。米大統領選に向けた民主党の候補者争いを巡り、中道派のジョー・バイデン前副大統領が複数の州で勝利を確実にしたと伝わり、短期志向の海外投資家による先物への買い戻しが入った。上げ幅は一時160円を超えたものの、新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済にもたらす悪影響への警戒感は根強く、利益確定目的の売りが上値を抑えた。
米大統領選に向けた米民主党の予備選などが集中する「スーパーチューズデー」の開票状況を受け、CTA(商品投資顧問)などが米株価指数先物に買いを入れた。今晩の米株相場が上昇し、5日の日本株を押し上げるとの見方から、個人投資家による押し目買いも集まった。
米連邦準備理事会(FRB)による緊急利下げ後、3日の米株が急落。変動の激しい相場展開を受けて、運用リスクを回避するため積極的な売買を手控えようとする投資家が増えた。
JPX日経インデックス400は小幅に続落し、終値は前日比14.86ポイント(0.11%)安の1万3501.00だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅続落し、2.62ポイント(0.17%)安の1502.50で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5244億円と、2月21日以来、7営業日ぶりに3兆円を下回った。売買高は15億767万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は802。値下がりは1265と全体の6割近くに上った。変わらずは95銘柄だった。
KDDIとファストリで日経平均を約60円押し上げた。菱地所や住友不が買われ、東宝や花王が高い。半面、三菱UFJや三井住友FGが軟調。ZHDやイオン、セブン&アイが売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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