225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

3/13(金) 期日にしてSQ、安値16480 ▲1660。16730買増、18200×2枚買持。

225現物   日柄期日、1500円幅の大往来でほぼ安値引け

      先物 16790引け 現先スプレッド ▲640 
      配当落ち分が ▲200 に対して ▲440 の異様な放り投げ

 

f:id:gunquan:20200313153650g:plain

 

 

■  指数


本日デイは


 16620   17960   16480   16790   -1350   18.3万枚  31170億円

 

 

現物 48920億円に対して 64%出来。 

出来高と値幅的には底入れ感はあるが、、、

 

後場から 1000円以上の大往来 3時間で往復2400円。 (笑)

 

f:id:gunquan:20200313153750g:plain

 

f:id:gunquan:20200313153819g:plain

 

 

昨夜指値に3枚ヒット合計4枚持ちだったが
昼過ぎ2枚を 建値で埋め指値して外出中に爆騰、

 

  約定  手数料▲158円損失

 

 

持ち高は2枚だけになる


■ 持ち高  ⑥限  スプレッド▲200

           
  ■ kabucom  19735  買   3/9 月曜日の買い 

  ■ rakuten         

  ■ 松井       16730  買    3/12 昨夜指値

 

 

        合計■ 18232円×2枚 買  引値で  ▲30万円 損失

                            

 引け味は非常に悪い

ナイトはさらに下かも知れない

建値で2枚降ろしておいてよかった、、というか 買うなよ、オレ

 

 

24000の▲20%である 19000から下は

あの世の値段である

 

トレンドというより常世のくに

かくりょの結界である

 

▲30%… その幽界のどちゃばちゃを抜くという

火遊びから今日のところ死なずに帰還 …ってとこだ

 もう止めとこう (笑)

 

 

    下値メド 2015年夏の  14800円

 

 

TOPIX

 

f:id:gunquan:20200313155424g:plain

 

 

MAZA

 

f:id:gunquan:20200313155439g:plain

 

 

 ■


DOW  ドル円  

 

f:id:gunquan:20200313155458g:plain

 

DOW 数字入り

 

f:id:gunquan:20200313155527p:plain

 

 

 HYG  戦争ですよねー

 

f:id:gunquan:20200313155551p:plain

 

ドル円はいったん終息

 

f:id:gunquan:20200313155625g:plain

 

 

■サマリー

東証大引け 3日続落、1万8000円割れ 3年4カ月ぶり安値 世界株安の様相


 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比1128円58銭(6.08%)安の1万7431円05銭で終えた。終値としては2016年11月11日以来、3年4カ月ぶりの安値で、下げ幅は2016年6月24日以来、約3年9カ月ぶりの大きさとなった。前日の欧州株をはじめ、米ダウ工業株30種平均が2300ドル超安と記録的な下げとなり、売りが優勢だった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の冷え込みに警戒感が強まり、下げ幅を1800円超に広げる場面もあった。自律反発狙いの買いで一時は下げ幅を400円程度まで縮小したが、場面もあったが、続かなかった。

 新型コロナの影響で世界各地で渡航制限が出たり、大規模なスポーツイベントの中止・延期が相次ぐなど、新型コロナは実体経済に大きな影響を及ぼしている。世界景気の悪化は長期化すると見た中長期で運用する機関投資家が売りに動くと日経平均は一気に下げ幅を拡大した。

 日米欧を中心とした足元の急落は「短期的に下げすぎ」という指摘もある。日経平均が午後に400円安まで下げ渋ったのは「米株価指数先物時間外取引で上げ幅を拡大したのに慌てた投資家の買い戻しが先物で増えたようだ」(三井住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジスト)との声がある。

 JPX日経インデックス400は大幅に3日続落した。終値は前日比602.62ポイント(5.03%)安の1万1370.71だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続落し、66.18ポイント(4.98%)安の1261.70と、16年7月以来約3年8カ月ぶりの安値で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で4兆8923億円と、18年2月以来の多さだった。売買高は34億5938万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2099と、全体の約97%を占めた。値上がりは64、変わらずは3銘柄だった。

 

 ファストリKDDI、東エレク、ファナックソフトバンクグループ(SBG)、京セラ、オリンパスが安い。一方、アステラス、三菱ケミHD、ヤクルト、アンリツが上昇した。

 きょう東証2部に上場した木村工機は午前に公開価格(2400円)を14.6%下回る2050円で初値を付けた。大引けは2068円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕