225現物 走らん! というか、ただの半値押しだったりして
宵の繁華街はガラガラ コロナ深刻化
■ 指数
本日デイは
17800 18110 17660 17860 +40 6.0万枚 10790億円
現物 25700億円に対して 42%出来。
昨日の新規売りは夜半さらに2枚重ねて3枚売りとしたが
前場、ダウの割には下がる力に乏しい…先行織り込み済みかなと
埋め
■ 3万弱の収益 …埋めてよかった
リバウンドして
チャブついてるだけなんだが
値幅がデカいんだよなー
■ 持ち高 ⑥限
■ kabucom 19735 買 3/9 月曜日の買い
■ rakuten
■ 松井
引け値で ▲19万円含み損
TOPIX
MAZA
マザーズをパラパラ買ってる
1月に半分逃がしたが
つかまってるのは▲60%
新規で買ってるのは
4440-4450 番台
上場半年から1年でこなれた感じだ
現物買 1-2割噴いたら売り
気が向かなければ眺めるのみ
…といった程度の相場である
上手くのれたのは 4441
乗りそこなったのは 4444
4441は 4割取って10万弱、、 そのていどの相場である (笑)
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DOW 結構コワい下がり方だと思うんだがなー
定位置、ドル円
■サマリー
東証大引け 4日続落、米株安を嫌気 国内の感染拡大も懸念
2日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比246円69銭(1.37%)安の1万7818円72銭と、3月23日以来の安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化の懸念で前日の米ダウ工業株30種平均が大幅安となり、海外投資家などが売りを出した。
日経平均の下げ幅は午前に300円を超える場面があった。国内でも新型コロナの感染者数が増え、経済に悪影響を及ぼすとの見方から国内勢による株安進行をヘッジする目的の売りが優勢だった。名実ともに新年度入りしたものの「相場の変動率が高いため、取引を見送る機関投資家が多かった」(外資系証券の株式トレーダー)との声があった。
午前の相場下落を受けて日銀が上場投資信託(ETF)買い入れに動くとの観測が浮上し、日経平均は上げに転じる場面もあった。もっとも上値では戻り待ちの売りが出て、買いの勢いは続かなかった。
JPX日経インデックス400は4日続落。終値は前日比173.93ポイント(1.44%)安の1万1930.83だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続落し、21.21ポイント(1.57%)安の1329.87で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5703億円と、3月5日以来約1カ月ぶりの低水準だった。
売買高は16億4426万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1872、値上がりは266、変わらずは29だった。
ファストリや京セラ、リクルートが下げた。JフロントやSUBARU、ANAHDの下げが目立った。米シェアオフィス大手のウィーカンパニーへのTOB(株式公開買い付け)を取りやめると発表したソフトバンクグループが上昇。人工心肺装置の生産を増やすと伝わったテルモが上げた。国際石開帝石やSOMPO、ヤマトHDが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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