225現物 先々週の4/6(月)の屹立から 週末で新値は6本目である
8本立って2万円だと美しいなー
藤原塾 波動カウントは 上昇⑦ 継続中。
■ 指数
本日デイは
19540 19770 19530 19640 -60 2.8万枚 5560億円
現物 19660億円に対して 28%出来。 閑散。
2万円をつける理由
売り仕掛ける理由 両方ともございませんっ! て感じだな。
■ 持ち高 ⑥限 uc
■ kabucom 18830 売
■ rakuten
■ 松井
引け値で ▲8.1万円含み損
19800で×1枚 売り ▲200円で 逆指値ロスカット
デイでは かからなかったが 夕場はどうかなー
20000-20500 あたりが関門だと思うが…
藤原塾ではトレンド上だが深追いすんな
というコージョンがつづいている
TOPIX
MAZA そういえば、ちょっと前のIPO銘柄があれこれ噴いてたな
マザーズはときどき 30万-50万ていどに買っている
現物で 噴いたら売り、長引けば損切
テキトーな相場である
証券会社も 高コスト・大和の支店だ
今日は担当者不在で 別のネーちゃんに板にあててもらった
約定してからテレワーク中の担当より折り返し電話
ご注文ありがとうございましたのあと
3度目の 4502推奨 …
グロブリン血清を作ってんだっけ
押しの半値戻しで四苦八苦に見えるが、、、
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DOW ドル円 しづか
■サマリー
20日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比228円14銭(1.15%)安の1万9669円12銭で終えた。米国で経済活動再開に向けた方針が示されたことを受け、前週末の米株式相場は大幅高となった。ただ「日本はまだ緊急事態宣言発動の効果を見極める段階」として先行きへの警戒感が残っているほか、日本株は前週末に先行して大幅高となっていたため、利益確定売りが優勢となった。
下げ幅は寄り付き後に一時285円程度まで拡大した。売り一巡後は個人投資家を中心に押し目買いが入った。個人などの中小型株の物色意欲は根強かった。後場にかけては新規材料に乏しく、薄商いのなか次第に膠着感が強まった。日中値幅は172円59銭と、2月14日以来およそ2カ月ぶりの狭さだった。
日本時間20日の時間外取引で米原油先物相場が一段安となったものの、石油関連株を売る動きは限られた。
JPX日経インデックス400は反落。終値は前週末比108.47ポイント(0.84%)安の1万2851.34だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、10.13ポイント(0.70%)安の1432.41で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9656億円。売買高は10億6542万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1035と、全体の47.7%を占めた。値上がりは1060銘柄、変わらずは73銘柄だった。
中外薬や第一三共が大幅安。テルモやオリンパスも安い。大平金や日製鋼の下げも目立った。一方、スクリンが大幅高。太平洋セメや住友大阪の上げも目立った。IHIや三井E&Sも高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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