225現物 跳ねてはお休み くりかえし
香港ハンセンは一時▲5%
コロナは終息のようだが
米中戦争は本格化するのかもしれない
■ 指数
本日デイは
20540 20610 20320 20360 -260 4.3万枚 8850億円
現物 19330億円に対して 46%出来。
短期的には 1200上げの 500押し
19600からの 半値押しなら 20200かー
渋いなー
始まってきた
20290 80 …下向き継続
日足は 5・10MAに引っかかってる
25MAは 19900を上昇中
19900 でも日足的にはただの
25MA上の 「押し目」
かもしれない …のである
■ 持ち高 ⑥限 売 uc
■ kabucom 18830 19050 19875 20030 20270
20400 20410 20580 20600
20490 20600 20750 @20157*12
■ rakuten 19300 20270
20410 20500 20580 20600 @20344*7
20750
■ 松井 19000 19100 20030
20405 20520 20580
20650 @20040*7
合計 ■ 20176円×26枚 売建 引値で▲48万円 含み損
昨日から 60万ほど改善
5月 20000以上で 新規で積んだ分は ■ 20443×21枚
夕場 20300なら 5月建て分は 30万円ほどの 収益だなー
TOPIX
MAZA
■
DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 続落、米中対立への警戒感強まる 緊急事態宣言の解除観測は支え
22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比164円15銭(0.80%)安の2万0388円16銭で終えた。22日に開幕した中国の全国人民代表大会(全人代)で、香港での国家分裂行為などを禁じる「香港版国家安全法」が議論されると伝わった。法案を巡って米中対立が激化するとの見方が市場で強まり、アジア株や時間外の米株価指数先物相場が下落したことで、日経平均も軟調に推移した。
香港ハンセン指数の下落率は一時5%を超え、日本株にも売りが波及した。ニューヨーク原油先物の急落も投資家心理を悪化させた。日経平均の下げ幅は一時200円超に達した。
ただ、東京都など首都圏4都県と北海道の緊急事態宣言解除への期待感も根強く、下値を支えた。朝方には日経平均は上げる場面もあった。
日銀は午前に臨時の政策決定会合を開き、中小企業支援策を正式決定したが、想定通りの内容との見方から市場の反応は限られた。
JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比120.51ポイント(0.90%)安の1万3283.95だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、13.41ポイント(0.90%)安の1477.80で終えた。業種別TOPIXは鉱業や海運、鉄鋼など景気敏感株の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆9334億円。売買高は12億2919万株だった。
23日からの米国の3連休を控え商いは低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1463銘柄だった。値上がりは631、変わらずは77銘柄だった。
携帯事業会社のソフトバンク(SB)や日本製鉄、商船三井、国際石開帝石が売られた。第一生命HD、SOMPOなど生損保も下落した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、富士通、ANAHDが買われた。ニトリHD、JR西日本、関西電も上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■