225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

6/15(月)  21300▲800 SP▲200(▲60) 9枚売り持ち。

225現物  来たかな?

 

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■  指数


本日デイは


 22000   22190   21330   21350   -790   8.4万枚  18240億円

 

 

現物 23540億円に対して 77%出来。 

 

 

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5日    わははは  楽しみ

 

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■ 持ち高  ⑥限   21840  は SQで ▲23,187円  で溶かした やれやれ

 


■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲60 くらい   22060引け  持ち高 +1枚

           
  ■ kabucom    20610    21270  21430     22100    @21352*4

                                     
  ■ rakuten     20450      20720                                 @20585*2
                   
  ■ 松井             20460       20610       21310               @20793*3

 


              合計 ■ 20995円×9枚  売建     ▲32万円 含み損
 


        先週までの ロスカット総額 ▲330万円 

 


TOPIX

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 3日続落 新型コロナの「第2波」懸念強まる


 15日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前週末比774円53銭(3.47%)安の2万1530円95銭ときょうの安値付近で引けた。5月29日以来、約2週間ぶりに2万2000円を下回った。米国に加え、他国に先駆けて拡大が収束したとみられていた中国で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加したのを受け、「第2波」リスクが改めて意識された。中長期の投資家は買いを手控えるなか、短期筋による先物主導の売りに押された。

 日本時間15日午後の米ダウ先物が下げ幅を広げるなか、日経平均心理的節目の2万2000円を割り込むと個人投資家ヘッジファンドなどの短期筋の見切り売りを伴って急速に下落し、200日移動平均(2万1755円、同日時点)を割り込んだ。日経平均の下げ幅は4月1日以来の大きさだった。

 JPX日経インデックス400は5日続落。終値は前週末比371.20ポイント(2.62%)安の1万3801.09だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続落し、39.90ポイント(2.54%)安の1530.78で終えた。業種別TOPIXは全面安。不動産業、空運業などの下げが目立った。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆3535億円。売買高は13億6392万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1880銘柄と87%を占めた。値上がりは255、変わらずは34銘柄だった。

 


 ディスコ、スクリンなどの半導体関連が売られた。ファストリファナックなどの値がさ株の下げも目立った。三井不、リクルート、JALなども下落。半面、ユニチャーム、NTTドコモ、塩野義などは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕