225現物 S高ファミマと 株価2.44倍で新値更新中SBGの 2銘柄で116円高
■ 指数
本日デイは
22500 22670 22440 22480 +110 4.0万枚 9070億円
現物 22220億円に対して 41%出来。
毎日、売りがスクイーズされて終わり… みたいな相場
昨ナイトで達したが約定せず。
今夕は 22470で指値中
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲30 くらい 22480引け 1枚減らす
■ kabucom 20610 21270 21430
22100 22100 22440(同値埋め) @21502*5
■ rakuten 20450 20720 @20585*2
■ 松井 20460 20610 21310 @20793*3
合計 ■ 21097円×11枚 売建 ▲138万円 含み損
先週までの ロスカット総額 ▲330万円
つかれる
嘘みたいな指標騰落とNT
売りの悪夢を裏切る低い騰落と 暴走NT ファミマ比例配分だしなー (笑)
TOPIX いっぱつ陽線が立てば上げ三法
MAZA ここで折れれば 三尊完成
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 小幅反発 ファミマが押し上げ 値下がり数1400超
9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反発し、前日比90円64銭(0.40%)高の2万2529円29銭だった。ソフトバンクグループ(SBG)や、伊藤忠が買収を発表したファミマに買いが集まり、2銘柄で日経平均を約120円押し上げた。4~6月期の決算発表シーズンを控え、買いを見送る投資家が多い。東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多となる220人以上確認されたことも、投資心理に重荷となった。
前日の米IT株高や、30年ぶりの水準に上昇した台湾株を受け、情報・通信業やハイテク株への買いは目立ったが、物色の裾野は広がらなかった。
JPX日経インデックス400は小幅高。前日比3.83ポイント(0.03%)高の1万4060.28だった。東証株価指数(TOPIX)は横ばい。0.01ポイント(0.0%)高の1557.24だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆2220億円。売買高は11億7582万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は594と、全体の約3割だった。値下がりは1496、変わらずは81だった。
エーザイやファナック、ソニー、ファストリが高い。ファミマは大引けで、制限値幅の上限(ストップ高水準)で配分された。第一三共、セコム、キッコマンは安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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