225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

7/20(月) 22600 薄商い。いろいろuc

225現物  三猿?  (笑)

 

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■  指数


本日デイは


 22730   22770   22550   22650   -20   3.5万枚  7960億円

 

 

現物 16780億円に対して 47%出来。 

 

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■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲20 くらい   22670引け  

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                                            @21103*3

                                     
  ■ rakuten     20450                                      @20450*1
                   
  ■ 松井             20460       20610                      @20535*2

 


              合計 ■ 20805円×6枚  売建     ▲111万円 含み損

     
          この上げ相場 ロスカット総額 ▲385万円 
 

 


TOPIX

 

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 MAZA

 

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 ■

 


DOW  ドル円  

 

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■サマリー
東証大引け 小反発 ワクチン開発期待 売買代金1カ月ぶり低水準


 20日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反発し、前週末比21円06銭(0.09%)高の2万2717円48銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン開発期待や、日銀が上場投資信託ETF)購入しているとの観測が相場の支えだった。今後本格化する2020年4~6月期の国内企業の決算発表を前に積極的な売買は手控えられ、前週末終値を挟み、上げと下げを繰り返した。

 新型コロナウイルスの感染第2波への警戒から米株価指数先物軟調に推移したことが重荷となり、日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。国内でも「東京都内で168人の新型コロナの新規感染者が確認された」と伝わり、買いの勢いを鈍らせた。

 JPX日経インデックス400は小幅に反発した。終値は前週末比24.84ポイント(0.18%)高の1万4217.70だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、3.18ポイント(0.20%)高の1577.03で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で1兆6776億円と6月22日以来およそ1カ月ぶり少なさだった。
  売買高は9億1893万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1320と、全体の約6割を占めた。値下がりは771、変わらずは80銘柄だった。

 


 「英国政府が日本政府に対して次世代通信規格『5G』の通信網づくりで協力を求めたことが分かった」と伝わり、関連するNECと富士通が年初来高値を更新。東エレク、ソニーダイキンテルモファナックが上昇した。半面、スズキが3%安となったほか、ファストリソフトバンクグループ、中外薬、リクルートが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕