225現物 トレンド下向きのはずなんだが … 戻るよなー
■ 指数
本日デイは
22360 22590 22360 22590 +500 3.6万枚 8040億円
現物 25090億円に対して 32%出来。
■ 週末 210put-115円、 もう1枚買 40円 引け値で 21円 ▲11万円
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲20 くらい 22590引け
■ kabucom 20610 21270 21430
@21103*3
■ rakuten 20450 @20450*1
■ 松井 20460 20610 @20535*2
合計 ■ 20805円×6枚 売建 ▲107万円 含み損
この上げ相場 ロスカット総額 ▲385万円
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比378円28銭(1.70%)高の2万2573円66銭で終えた。2020年4~6月期決算で、市場予想を上回る利益だった銘柄が評価され、大きく上昇した。前日の米株高でリスク許容度も増し、幅広い銘柄に買いが及んだ。
キッコマンの上昇が目立った。3日に4~6月期の連結純利益が前年同期比13%減と発表したが、減益幅が市場予想を下回ったことが好感され、制限値幅の上限(ストップ高)まで買われた。指数への寄与度はファストリに続き大きく、25円に達した。旭化成や丸紅など4日の寄り付きから大引け前までに発表された決算への評価も高く、前日比2桁高となる銘柄が相次いだ。
「前週は月末の特殊要因もあり、一部投資家による売りがかさんだとみられる。足かせが取れた格好で上昇している」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鮎貝正弘シニア投資ストラテジスト)。外国為替市場で進んでいた円高・ドル安も一服したことで、買い安心感も強まった。先物取引の売り手が買い戻しに迫られたことで、上昇に弾みが付いた。
JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比293.07ポイント(2.14%)高の1万4014.69だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、32.62ポイント(2.14%)高の1555.26で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5086億円。売買高は14億341万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1807と、全体の8割強を占めた。値下がりは316、変わらずは50銘柄だった。
旭化成が買われた。三菱ケミHDや丸紅が大幅上昇。JR東海やJR西日本、東武、小田急など電鉄も上げた。半面、ZHDが売られた。ソフトバンクGやサイバーも下げ、TDKやオムロンも下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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