225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

8/4(火) 22600 千円戻り。put買い増し▲10万円。

225現物      トレンド下向きのはずなんだが …  戻るよなー

 

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■  指数


本日デイは


 22360   22590   22360   22590   +500   3.6万枚  8040億円

 

 

現物 25090億円に対して 32%出来。

 

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■ 週末 210put-115円、 もう1枚買 40円   引け値で 21円 ▲11万円

 

 

■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲20 くらい   22590引け  

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                                            @21103*3

                                     
  ■ rakuten     20450                                      @20450*1
                   
  ■ 松井             20460       20610                      @20535*2

 


              合計 ■ 20805円×6枚  売建     ▲107万円 含み損

     
          この上げ相場 ロスカット総額 ▲385万円 
 

 

TOPIX

 

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MAZA

 

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DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 大幅続伸 企業業績に高評価、買い戻しに弾み


 4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比378円28銭(1.70%)高の2万2573円66銭で終えた。2020年4~6月期決算で、市場予想を上回る利益だった銘柄が評価され、大きく上昇した。前日の米株高でリスク許容度も増し、幅広い銘柄に買いが及んだ。

 キッコマンの上昇が目立った。3日に4~6月期の連結純利益が前年同期比13%減と発表したが、減益幅が市場予想を下回ったことが好感され、制限値幅の上限(ストップ高)まで買われた。指数への寄与度はファストリに続き大きく、25円に達した。旭化成や丸紅など4日の寄り付きから大引け前までに発表された決算への評価も高く、前日比2桁高となる銘柄が相次いだ。

 「前週は月末の特殊要因もあり、一部投資家による売りがかさんだとみられる。足かせが取れた格好で上昇している」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鮎貝正弘シニア投資ストラテジスト)。外国為替市場で進んでいた円高・ドル安も一服したことで、買い安心感も強まった。先物取引の売り手が買い戻しに迫られたことで、上昇に弾みが付いた。

 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比293.07ポイント(2.14%)高の1万4014.69だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、32.62ポイント(2.14%)高の1555.26で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆5086億円。売買高は14億341万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1807と、全体の8割強を占めた。値下がりは316、変わらずは50銘柄だった。

 


 旭化成が買われた。三菱ケミHDや丸紅が大幅上昇。JR東海JR西日本東武小田急など電鉄も上げた。半面、ZHDが売られた。ソフトバンクGやサイバーも下げ、TDKやオムロンも下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕