225現物 アルケゴス・キャピタルがどうので値幅出る
現先スプレッド▲300。▲100ほど安い。
TOPIX的に終局近いし、逆スプ100だし、普通、翌日は下がるがなー
満月だし… 売り乗せたいなー (笑)
■ 指数
本日デイは
29420 29440 29020 29080 -20 4.4万枚 12760億円
現物 3兆7153億円に対して 34%出来。
踏みで高く始まり、買いはつづかず、後場投げって感じだ。
■ 持ち高 ⑥限 30400引 ③-⑥ SP▲約200
⑥限 ■kabukom 27940、28150、28600 売
■ 松井 28380 売
合計■ 28267×4枚 売建 ▲33万円
TOPIX 強い MAZA 弱い
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DOW 好調 ドル円 好調
■サマリー
◇東証大引け 3日続伸、米株高支え 米アルケゴス巡る混乱に警戒も
29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比207円82銭(0.71%)高の2万9384円52銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン接種拡大による景気回復期待を支えに前週末の米株式相場が大幅上昇した流れで東京市場でも買いが優勢だった。一時は2万9578円と、上げ幅を400円超に広げた。29日は3月期末の権利付き最終売買日とあって配当取りなどを目的とした買いも入りやすかった。
日経平均は午後に入って値動きが荒くなった。13時前に400円超上昇したあと14時過ぎ以降に急速に伸び悩み、一時は2万9200円と前週末終値(2万9176円)に接近した。米投資会社のアルケゴス・キャピタルの取引に関連した金融機関の損失が相場を混乱させるとの警戒感がにわかに広がり、運用リスクを回避する目的の売りが出た。市場では「詳細はまだ不透明だが、関係している証券会社や、アルケゴスが投げ売りをしたとされるメディア株を保有している投資家など広範囲に影響が及ぶ可能性もある」(国内証券のストラテジスト)という声も出ていた。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前週末比93.30ポイント(0.52%)高の1万7992.24だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、9.18ポイント(0.46%)高の1993.34で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆7153億円。売買高は18億2632万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1225と、全体の約56%を占めた。値下がりは900、変わらずは68銘柄だった。
東エレク、ファストリ、ダイキン、アドテストが上昇した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、NTTデータ、野村、オリンパスが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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