225現物 今日も sp▲ 120 毎日けっこう出る
ダウ300上げを受けて 28000台、高寄り
香港のプレマーケット10時頃から一直線に崩れる
今日のNIKKEI朝刊は
ベンゼン・セメント値上げ
ノーベル物理学賞・真鍋氏
岸田内閣支持率59%
…米PPIで債券崩れるかもなー
225現物 抱いてるのかな?
⑧落、⑦手、 26000 の下記測定値はともかく
9/14-30800 高値から 15日目、、
サイコロ② 三日目、、そろそろ
リバウンドのタイミングではある
測定値、現物高値-30800 ▲1割 の 27720 は機能してない
コロナ 16300 - 高値 30800 の 14500円値幅の
3割、3分の一 の下げなら 26500-26000 あたりだ
あと▲1000円か ▲1500円
去年の11月からの三段上げ初弾水準である
■ 指数
本日デイは
28080 28210 27180 27410 -330 7.8万枚 21660億円
現物 3兆7420億円に対して 58%出来。 さすが1000円幅の出来高。
■
昨夕上に向かうので 28000で試し買い
動かないので同値埋め、 埋めると上がるが追いかけない
懲りずにデイも お昼休場中に 27520 買
20170まで振られて涙目
2時から 28600で降ろして ■ 8000円収益 バカである
■ 持ち高
■ 松井 30170 売 27万円 含み益
うっかり買い
松井 29400 買 ▲20万円 含損
■
TOPIX 抱く
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 8日続落し293円安 米金利上昇が重荷
6日の東京株式市場で日経平均株価は8日続落し、前日比293円25銭(1.05%)安の2万7528円87銭で終えた。終値ベースで8月23日以来、1カ月半ぶりの安値となった。8日続落は2009年7月に9日続落して以来、約12年3カ月ぶりとなる。取引時間中に米長期金利が一段と上昇し、成長(グロース)株を中心に売りが優勢となった。朝方は前日の米株高を背景に買いが優勢だったが、午前の中ごろに下げに転じた。
原油高による日本企業のコスト負担増への懸念も重荷となった。米金利の上昇で米株価指数先物が時間外取引で軟調に推移したことも投資家心理を冷やした。後場寄り直後には先物売りが主導する形で日経平均は下げ幅を拡大し、下げ幅は一時500円を超えた。
相場下落で変動率に応じて持ち高を調整するリスクパリティ戦略をとるファンドなどの売りが観測された。「海運株の下落で個人心理が悪化し、損失覚悟の売りにつながっている」(国内証券の情報担当者)との見方もあった。午後の中ごろには好業績が期待できる銘柄に買いが入り、日経平均は下げ渋った。
朝方は買いが優勢だった。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。寄り付き直後には上げ幅が300円を超えた。
前日に真鍋淑郎氏らがノーベル物理学賞を授与されることが決まった。同氏らの研究分野と関係する気候変動問題への関心で再生エネルギー関連銘柄の一角が動意付く場面もあった。
JPX日経インデックス400は8日続落。終値は前日比23.74ポイント(0.14%)安の1万7504.59だった。東証株価指数(TOPIX)は8日続落し、5.84ポイント(0.30%)安の1941.91で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆7420億円。売買高は16億7382万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1015と、全体の5割弱を占めた。値上がりは1073、変わらずは95銘柄だった。
3兆7420億円
ファストリとソフトバンクグループ(SBG)が年初来安値を付けた。郵船やレーザーテクなども安い。一方、三菱UFJや任天堂は上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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