■ 追記:夜ニュース
オーストリア、22日からロックダウン。
ナイト急落。米債変調、円急騰、、だそうだ。
ナイトは 29750 780 470 610 -170 max ▲310
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デイ
225現物 5MAの下ではある
下サマリーによると
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)上昇
東エレク、アドテスト、太陽誘電
3銘柄で日経平均を100円超押し上げ
…だそうだ …めいわくな
ナスQ
■ 指数
本日デイは
29590 29780 29580 29780 +210 2.0万枚 5880億円
現物 2兆9270億円に対して 20%出来。
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■ 29700前後で売り上がり3枚
それより9時台にロスカットするべきだった…
…後場から売り直せたのになあ
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■ 持ち高 uc
■ kabucom 28030 29500 新規売
■ rakuten 29000 選挙売
合計■ 28830×3 ▲ 28万円 含損
■短期持ち高、Fed後の売り
■ 松井 29850 29800 29700
29375 29400 29500 29620
29700
29730 29730 29690
合計■ 29645×11 ▲ 14万円 含損
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 3日ぶり反発 値がさ半導体株がけん引、上値は限定
19日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比147円21銭(0.50%)高の2万9745円87銭で終えた。前日の米株式市場の流れを受け、値がさの半導体関連株に積極的な買いが入り、指数を押し上げた。ただ、その後の物色に広がりがみられず、上値は限られた。
前日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇し、東京市場でも関連銘柄を買う動きが活発になった。東エレクとアドテスト、太陽誘電の上昇が目立ち、3銘柄で日経平均を100円超押し上げた。
岸田文雄首相は19日午前に新たな経済対策について財政支出が56兆円程度、事業規模が79兆円程度と明らかにした。事前報道で伝わっていたが、相場の一定の下支え要因との見方があった。日本時間19日の米株価指数先物が堅調に推移したのも支援材料となった。
しかし物色の範囲が限定的で上値を追う雰囲気は乏しく、日経平均は小幅に下げる場面もあった。ANAHDや高島屋など経済再開(リオープン)銘柄が下落。政府が22年1月にも国内旅行の需要喚起策を再開するとみられるが「欧米で新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、日本でも少し遅れて同様の傾向をたどるこれまでのパターンを警戒する市場参加者が多い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発し、前日比9.01ポイント(0.44%)高の2044.53で終えた。JPX日経インデックス400も3日ぶりに反発した。
東証1部の売買代金は概算で2兆9270億円。売買高は11億9635万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1059、値下がりは1025銘柄、変わらずは99銘柄だった。
富士フイルムやガイシが買われた。SUMCOやホンダも高い。半面、サイバーが大幅安。ソフトバンクグループ(SBG)、NECが売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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