225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

11/24(水) 休日はさんで 29900-200、700円値幅。つかまってた9枚玉降ろす。全体7S、松井4S。

225現物    明日も下がるとうれしいなー

   

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■  指数


本日デイは   


29670     29740     29200      29370   -420  3.5万枚  10400億円 

 

現物  2兆7804億円に対して 37%出来。 

 

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本日は飛び石明け

 

■ 松井


一昨日のナイトは  29700-8220で売り上がり 13枚持ち
一時 ▲40万円で 涙目

 


そのナイトのうちに被害のすくないのを手仕舞い元の 7枚
今日のお昼の急落で 3枚手仕舞い 残 4枚 

 

やれやれ    ■ 全体で 5万円 収益

    

 

■ 持ち高  uc


  ■ kabucom     28030 29500 新規売
           
  ■ rakuten     29000 選挙売      

          合計■ 28830×3  ▲ 16万円 含損

 

 

■短期持ち高、Fed後の売り 

  ■ 松井     29850   29800   29700 
           29400    

         合計■ 29687×4    12万円  含益

 


なんだかんだの チャートは 略

 

 

■サマリー  
東証大引け 3日ぶり反落 FRB議長再任で成長株に売り


 24日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前営業日比471円45銭(1.58%)安の2万9302円66銭で終えた。下げ幅は10月21日(546円97銭)以来の大きさ。米国市場で長期金利の上昇からハイテク株が下落した流れを受けて、休場明けの東京市場でもグロース(成長)株を中心に幅広い銘柄に売りが広がった。

 

 バイデン米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任すると22日に発表した。量的金融緩和の縮小が順調に進展するとの見方から、米国市場では長期金利が23日に1.6%台後半まで上昇した。金利上昇を嫌気してハイテク株比率の高い米ナスダック総合株価指数は22~23日に1.8%程度下落し、東京市場でも割高感が意識されやすくなった高PER(株価収益率)株への売りが強まった。

 

 午後に入ってもグロース株への売りは止まらずに、日経平均は25日移動平均(22日時点、2万9331円)を下回った。相場動向に追随するCTA(商品投資顧問)などの売りも巻き込んで、下げ幅は560円まで拡大する場面があった。

 半面、米金利の上昇を材料視した金融関連株への買いや、外国為替市場で円相場が1ドル=115円台まで下落したのを受けた自動車株への買いは相場を下支えした。

 東証株価指数(TOPIX)は続落し、前営業日比23.70ポイント(1.16%)安の2019.12で終えた。JPX日経インデックス400も続落した。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆7804億円。売買高は12億2187万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1600と、全体の約7割を占めた。値上がりは486銘柄、変わらずは97銘柄だった。

 

 ソフトバンクグループ(SBG)やエムスリーが売られたほか、ZHDやアドテストの下げもきつかった。富士通資生堂も下落した。半面、日産自やマツダが高い。三井住友FGやSOMPOも買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕