225現物 28750 ▲750
うつむく5MAの下で孕みセオリーどおりに下
それにしても値幅が出た
前場からナゼかサマリーは「コロナ懸念で損失覚悟の売り」
普通に考えて昨日明け方の「11/25 04:00 米FOMC議事要旨」
ではないかと思うがなー
ダウ先に連れやすなので、サマリーにあるよういな
新型コロナで下げたのでないことは確か
きょうのNIKKEI朝刊9面 グローバル市場が ガラ悪い
・米株オプション取引過熱
・1日で300兆円
・米2年債金利一段と上昇
■■ 追記
さくらさんからコロナ・コメントあり
バイデン政権も10ヶ月
そろそろダウもクラッシュするかもしれない
■ 指数
本日デイは
29420 29430 28600 28790 -730 5.9万枚 16960億円
現物 2兆9990億円に対して 57%出来。 パニック。
松井チャートの方がドラマチック
15分もなかなか味わい深い
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■ 出しっぱなしの 29000買埋めに 29400がヒット
10時半香港開場前に 28800 を示現
ショートリバウンドの中 28900 内外で 4枚埋め
生き延びたー 軽くなったー (笑)
■ 上げ⑤波終了だろう
夕場から戻り売り予定である
… と書いている間に 28500円台始まり
まあ、本番は NYが開場してからだわなー
カウント的には 売り建ては焦らなくていいだろう
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■ 持ち高 uc
■ kabucom 28030 29500
■ rakuten 29000 選挙売
合計■ 28030×1 ▲ 8万円 含損
■短期持ち高、Fed後の売り
■ 松井 29850 29800 29700
29400
■ 松井③限 29440 29500
sp▲60補正 合計■ 29670×4 35万円 含益
TOPIX
MAZA
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感謝祭DOW 先物急落中
ドル円 ほうり投げ開始?
■サマリー
◇東証大引け 大幅反落し747円安、2万9000円割れ 下げ幅今年4番目、変異ウイルス懸念
26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比747円66銭(2.53%)安の2万8751円62銭と心理的節目の2万9000円を下回り、約1カ月ぶりの安値で終えた。下げ幅は6月21日以来およそ5カ月ぶりで、今年4番目の大きさだった。取引時間中には900円安に迫る場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)の全33業種が下落して終えた。日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異ウイルスが検出されたと伝わり、経済の正常化が遅れる懸念から投資家がリスク回避に動いた。前日の米株式市場が休場で、26日も時短取引となることから比較的流動性の高い東京市場にリスク回避の売りが集まったとの見方も聞かれた。
市場では「南ア発の変異ウイルスはこれまでに比べて異質で感染力が強いとも伝わる。もし現状のワクチンや治療薬が効かないなどの続報が出た場合は週明け以降の相場がもう一段下げる可能性があり、持ち高調整の売りのほか、損失覚悟で売りを出している投資家もいるようだ」(JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジスト)との指摘があった。
JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比362.57ポイント(1.98%)安の1万7917.41だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、40.71ポイント(2.01%)安の1984.98と、約1カ月半ぶりの安値で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆9993億円と、4日以来3週間ぶりの大きさだった。売買高は13億290万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1992と、全体の9割を超えた。値上がりは152、変わらずは39銘柄だった。
ANAHDが大幅安。三越伊勢丹も売られた。ソフトバンクグループ(SBG)の下げも目立った。一方、シチズンが高かった。スノーピーク、神戸物産も買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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