225現物 ハラミから二日目、1300円安。 28280 ▲470
先週半ばのFed 議事録を受けて
感謝デイ明けのダウは一時▲1000
テーパリング加速観測と
南ア「オミクロン型」コロナの綱引き
欧州がロックアウト下にあることもあってか
各国は南アからの渡航停止
ワクチンも一巡二巡したから
コロナも「シーズン2」かなー
新シリーズなら 23000だがなー
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週末ナイトはNYの短日営業を受けてサンドバック状態
ナイト 27500を示現
デイでダウ先につれ高、1300円戻すも つづかず
デイは 5分足だと 三尊っぽいが、機能するのかなー?
■ 指数
本日デイは
28320 28790 28170 28220 -570 6.0万枚 17120億円
現物 3兆3942億円に対して 50%出来。 パニック×押し目買
それに加えて前場の戻しは週末の空売り比率 51.5の利益確定。かな?
■ 前述のとおり週末 29800を 27900で降ろして 19万円収益
■ 手が空いたので 昼前に ③限 28690 売指値 ヒット
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■ 持ち高 uc
■ kabucom 28030
■ rakuten
合計■ 28030×1 ▲ 2万円 含損
■短期持ち高、Fed後の売り
■ 松井 29850
■ 松井③限 29440 29500 28690
sp▲60補正 合計■ 29415×4 47万円 含益
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 続落し1カ月半ぶり安値 オミクロン型に警戒、鉄道や空運安い
29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ467円70銭(1.63%)安の2万8283円92銭で終えた。10月13日以来およそ1カ月半ぶりの安い水準となった。南アフリカなどで見つかった新型コロナの変異ウイルス「オミクロン型」の感染拡大への警戒が続いた。東証1部の9割以上の銘柄が下げるなど幅広い銘柄に売りが出た。
日経平均の下げ幅は560円を超える場面があった。岸田文雄首相は29日午後、オミクロン型の感染防止の観点から、30日午前0時より新規の外国人の入国を原則停止すると発表した。国内経済活動の正常化が遅れるとの懸念から、鉄道株や空運株への売り圧力が強まった。
日経平均は午前、小幅ながら上げに転じる場面があった。足元の相場急落で自律反発を見込んだ買いが下支えした。感染拡大への思惑が、昨年コロナ禍において株価が堅調だった銘柄の物色を誘い、エムスリーや任天堂は逆行高となった。
日経平均は総じてマイナス圏での荒い値動きが続いた。「オミクロン型の感染状況など詳しい内容が明らかになるまで、日経平均はしばらくは落ち着きどころを探る動きになるだろう」(大手証券)との指摘があった。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続落した。TOPIXは36.50ポイント(1.84%)安の1948.48で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆3942億円、売買高は15億3062万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1989、値上がり銘柄数は159、変わらず銘柄数は32だった。
ファストリ、テルモ、KDDI、オリンパス、中外薬が下げた。一方、アドテスト、ヤマトHD、オムロン、郵船が上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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