225現物 ダウは▲650ドル安だったが
さすがに 11/25-29500 から4日目で▲1900下げると
ショートリバウンド
騰落と新安値も異常値がつづいてたしねー
11/16高値-29960 から11日目 ⑦手
昨日 sp▲300で ナイトは新安値 27380
今日も sp 250円 でいささか景色が違う
先物デイ 綺麗な孕み 27400割れまであった 通し は長大な陽線
現先 Tickはこんな感じ
■ 指数 通しは 27380 - 28180 800円値幅
本日デイは
27810 28180 27590 28180 +710 5.7万枚 16030億円
現物 3兆2144億円に対して 50%出来。
■ 前場 なんどか売り指値するが値が伸びない
ナイトに爆発? かもねーと 指値 取り消し
昨日 sp▲300で ナイトは新値 27380 が出たし
今日は sp250 だし
狂乱値幅がつづくかも知れない
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■短期持ち高、Fed後の売り uc
■ 松井
■ 松井③限 29440 29500
sp▲60補正 合計■ 29470×2 27万円 含益
TOPIX
MAZA
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DOW クラッシュ? ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反発し113円高、自律反発狙いの買い ソフトバンクG安値更新
1日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日に比べ113円86銭(0.41%)高の2万7935円62銭で終えた。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に対する警戒感から前日までの3営業日で1600円超下げたため、主力株の一角に自律反発狙いの買いが入った。上げ幅は一時280円を超えた。
日経平均は前日までに25日移動平均を5%近く下回る水準まで下げていた。東証1部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出する騰落レシオ(25日移動平均)は71%台と「売られすぎ」とされる80%を下回り今年最低水準となっていたため、値ごろ感からの買いが入りやすかった。日本時間1日の米株価指数先物の上昇も支えだった。
一方、午前の取引では日経平均の下げ幅が220円を超える場面があった。「オミクロン型」への警戒がくすぶるなか、11月30日に議会証言に臨んだパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が金融引き締めに積極的と受け止められたのが売り材料視された。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。TOPIXは前日比8.39ポイント(0.44%)高の1936.74で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆2144億円、売買高は14億4119万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1368、値下がりは751、変わらずは65だった。
ソフトバンクグループとファストリが年初来安値を更新。エムスリー、NTTデータ、中外薬が下げた。一方、ダイキン、ファナック、リクルート、京セラ、トヨタが上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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