225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

12/27(月) 現物28700水準。28950×8枚、20万円ほど含益uc。今年は5割収益、もうあんまりバタバタしない方がいいだろうなー

225現物    8/20安値-27000 から 88日目。
        88-93 は日柄だが今日は動かない 
      

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■ 先物 本日デイは   


    引けは  28650   -60   1.2万枚  3460億円 


値動き概ね  20円

 

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現物  16690億円に対して 21%出来。  閑散   

 

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■短期持ち高、11/4 Fed後の売り + 12/16 Fed後の売り 


    ■ 松井③限   29440     29500   29075  28610  28700   売
                         28760     28810

  ■ kabucom   28700

 

         sp▲60    合計■ 28950×8枚     24万円  含益

 

 


TOPIX   

 

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 MAZA   

 

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DOW      ドル円  

 

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■サマリー  

東証大引け 続落し106円安、コロナ懸念が重荷 売買代金は4日連続で2兆円割れ


 27日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ106円13銭(0.37%)安の2万8676円46銭で終えた。世界や日本での新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒から積極的な買いが手控えられた。もっとも、クリスマスや年末で休みの機関投資家が多く、売り急ぐ動きは限られた。東証1部の売買代金は4営業日連続で2兆円を下回った。

 

 国内では「オミクロン型」の市中感染が確認された地域が広がりをみせるほか、欧州ではコロナ感染が再拡大している。経済活動が再び制約されるとの懸念が相場の重荷となった。年末とあって、個人投資家による節税目的の損失確定の売りも意識されやすかった。今年値動きがさえなかったソフトバンクGやファストリの下げが目立った。

 

 一方で、東エレクが連日で最高値を更新したほか、アドテストも上げた。半導体関連への資金流入が続き、日経平均の支えとなった。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続落した。TOPIXは8.88ポイント(0.45%)安の1977.90で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆6685億円、売買高は7億7748万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1455、値上がり銘柄数は635、変わらず銘柄数は95だった。

 

 オムロンKDDI、TDK、コナミHDが下げた。3~11月期の連結純利益が減少したニトリHDは6%超安。一方、テルモ、NTTデータ、ソニーG、エーザイが上げた。