225現物 MA27700 超えて陰線 まあ戻り①波の終わりだと思うが
三連休前にして
もどり測定値が 1σ-28300
70%戻りが 28400
と 大引け-27700 の 6-700円上なのが
コワイところではある
■ 先物 本日デイは
27800 27860 27560 27700 +150 2.7万枚 7370億円
現物 3兆4510億円に対して 21%出来 閑散に売りなし
通し 27510-27860 350円 値幅
1/6からの
グロース売り転
バリュー買い転
が 26000 叩き込みで終わったのが 1/27
翌1/28開始の リバウンドから今日で10日目だ
そろそろ踏みも終わるよなー
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そして昨夕はやくから
今夜のCPIまで方向も出ないだろうと
30分CRI・19のピーク圏に売り向かった玉は
松井とkabucomで3枚
赤線レベルで売って
今日の午前に 赤丸あたりで買埋 ■ 14000円収益
こんな感じ
ナイトは売り直すつもりだ
買はスクイーズのみだと思っている
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SQ値は 27800台、、ショートストラドル
ATMでやってると ▲10万くらいかな?
■持ち高 NP
■ 松井
■ kabucom
■ rakuten
合計■
TOPIX
MAZA 今日のNIKKEIスクランブルが
「壊れてしまったマザーズ」 だったなー
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 3日続伸し3週ぶり高値 米CPI控え伸び悩み
10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比116円21銭(0.42%)高の2万7696円08銭で終えた。1月20日以来3週間ぶりの高値。朝方は幅広い銘柄に買いが先行したが、その後は利益確定や戻り待ちの売りがかさんで伸び悩んだ。
朝方は前日の米ハイテク株高を受けて半導体関連やグロース(成長)株に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。好業績銘柄への物色も引き続き活発で、相場を下支えした。
もっとも相場全体を押し上げる材料に乏しく、朝方の買い一巡後は上げ幅を縮めた。このところ上昇の目立った銘柄が売りに押され、日経平均や東証株価指数(TOPIX)が前日終値を下回る場面もあった。日本時間10日夜に1月の米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されるうえ、東京市場が11日から3連休に入るとあって持ち高を一方向に傾ける動きは限定的で、午後は小幅高の水準で膠着感を強めた。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。TOPIXも3日続伸し、10.39ポイント(0.53%)高の1962.61で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆4508億円。売買高は13億9624万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1447と、全体の66%を占めた。値下がりは636、変わらずは100銘柄だった。
資生堂やホンダ、SUMCO、鹿島が上昇。アドテストやソニーG、サイバー、エムスリーも買われた。一方、ヤマトHDが大幅安。ヤマハ発や三井E&Sも下落した。ソフトバンクグループや三菱UFJ、トヨタが売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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