225現物 昨日今日と 降下する25MAに頭を抑えられる
27000を割って下げつづけてゆく降下力はないと思う
2/2陽線で MA・-1σ の間に復帰してから 11日目
+2σ +1σ MA -2σ -2σ それぞれ500円値幅
この2-3日 来週前半に向けて 上だろう
+1σ-28000をとらえて来るんじゃないかなー
■ 先物 本日デイは
27470 27480 27060 27160 -270 3.6万枚 9790億円
現物 2兆9200億円に対して 34%出来
通し 27550-27060 490円 値幅
■ 27700 900 に売り指値 中
■持ち高 NP
■ 松井
■ kabucom
■ rakuten
合計■
TOPIX 225とはMAの風景が少し違う、GCで待機中?
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反落、227円安 ウクライナ情勢を再び警戒
17日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比227円53銭(0.83%)安の2万7232円87銭で終えた。前日に大幅に上昇した反動が出たうえ、ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが改めて意識されたことも投資家心理を弱気に傾け、下げ幅は一時380円に迫った。
日経平均は前日にウクライナ情勢への過度な警戒感が後退して600円近く上昇していたこともあり、利益確定売りや戻り待ちの売りが朝方から先行した。ブリンケン米国務長官が16日、「ロシアは引き続き国境に軍隊を集結させている」と批判するなど、投資家の間では再びウクライナ問題への警戒感が広がった。
午後に入ると日経平均は一段安となった。ロシアの国営通信社スプートニクが親ロシア派武装勢力の実効支配する地域で「ウクライナ軍が砲弾と手りゅう弾を発射した」と伝えた。外国為替市場では円相場が1ドル=115円台前半に上昇し、株式市場ではリスク回避姿勢が強まった。
一方、日経平均が2万7000円近辺まで下げると押し目買いなどが入り、次第に下げ幅を縮小した。「企業収益を踏まえると現在の相場水準は株価指標面などからみて割安感がある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、前日比15.39ポイント(0.79%)安の1931.24で終えた。JPX日経インデックス400も反落した。
東証1部の売買代金は概算で2兆9200億円。売買高は11億8069万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1572と、全体の約7割を占めた。値上がりは541銘柄、変わらずは69銘柄だった。
ZHDや楽天グループ、ソフトバンクグループ(SBG)が下落した。キーエンスや中外薬も売られた。半面、三菱商や三井物が上昇。大平金やINPEXも高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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