225現物 ⑤落 ⑤手 天皇誕生日前に 26800で摑まる
■ 先物 本日デイは
26300 26340 25750 25930 -500 7.8万枚 20220億円
現物 3兆6281億円に対して 56%出来
通し 夕場26920-後場25750 1200円弱 強烈な値幅
夕場は一段安 25630まで差し込む
18:00前 のダウ先 は32400 ▲700
週足値幅 27130-25630 ▲ 1500円 そろそろイイところ
月足2年MA 26000 を割った
同 4年MA 24000 まであと▲2000円
■ 前場 寄り前から 10時台まで 小さく買い掬って ■ 22,000円収益
昼休み 指値 26080 を攫われてから一気に下 まだ攫われ中
■持ち高 忘れてたが 休日前ナイトに ヘタな買を…
■ 松井
■ kabucom 26820 26080 買
■ rakuten
合計■ 26450×2枚 買建 ▲13万円 含み損
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 478円安、昨年来安値を更新 ロシアがウクライナに攻撃開始
24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落し、前営業日比478円79銭(1.81%)安の2万5970円82銭で終えた。1月に付けた2万6170円を下回って昨年来安値を更新し、2020年11月20日以来、1年3カ月ぶりの安値を付けた。5日続落するのは21年9月27日~10月6日に8日続落して以来。ウクライナ情勢をめぐる地政学リスクが一段と強まったのを嫌気した売りが優勢だった。ロシア軍の攻撃開始が伝わると一段安となり、下げ幅は一時670円まで拡大した。
ロシアがウクライナ東部で親ロシア派の実効支配する地域の独立を承認して派兵を決定。ウクライナ問題の外交的解決の糸口になるとみられていた米ロの外相会談や首脳会談が22日に相次いで撤回されたのを受け、祝日明けの東京市場では朝方から運用リスクを回避したい投資家の売りが輸出関連株を中心に優勢だった。
後場には下げ足を速め、日経平均は心理的な節目の2万6000円をあっさり下回った。昼ごろにロシアのプーチン大統領がウクライナ東部での特別軍事作戦の実施を決めたと伝わったほか、昼すぎにはロシア軍がウクライナの軍事施設へミサイル攻撃を開始したと伝わった。ヘッドライン(ニュースの見出し)に反応した商品投資顧問(CTA)など海外の短期筋が先物に断続的な売りを出し、日経平均を下押しした。
一方、2万6000円を下回った水準では年金基金など長期投資家の買いが入って相場を下支えした。
東証株価指数(TOPIX)は5日続落し、前営業日比23.50ポイント(1.25%)安の1857.58で終えた。JPX日経インデックス400も5日続落した。
東証1部の売買代金は概算で3兆6281億円。売買高は15億9412万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1294と、全体の約6割を占めた。値上がりは824銘柄、変わらずは64銘柄だった。
ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安。フジクラや古河電、AGC、ファナックなども売られた。INPEXや出光興産は逆行高。住友鉱やDOWAも高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■