225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

3/4(金) 原発火事 25760 ▲900クラッシュ。26120×2枚買。▲4000円

225現物     原発火災クラッシュ 25700台 半日で26000回復。

 

      バタついてるので詳細は後ほど

 

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■ 先物 本日デイは   


26400   26440   25760    26100     -560   7.2万枚  18770億円 

 

現物 3兆6280億円に対して 52%出来   
通し 26690 - 25760   900円値幅で殺戮の巷

 

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■持ち高  

    ■ 松井        
               

  ■ kabucom  昨夜・26350  13時・25885

  ■ rakuten   


                合計■  26120×2枚 買建    ▲4,000円 含み損

 

 

■  追記  22:30 雇用統計埋め建て

 

■ kabucom  13時・25885  →  22:29・25930 埋  

    雇用統計前30秒に埋  ■4,000円収益    

      発表と同時に 25900→26000→25900 と100円往来

 

ナイトでいくらでも26000台で収益裡に売れたのだが

   いささか欲張った…

 

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■  持ち高③限は 26350×1枚  買

■ ⑥限  で 25650(③換算・25900) 再度買指値  約定

  ③限⑥限 1枚づつ買

 

           22:50  合計■ 26130×2枚  買  (③限換算)

 

 

 

TOPIX    

 

 

 MAZA   

 

 

 


DOW   NQ    ドル円  

 

 


■サマリー  
東証大引け 昨年来安値接近 ウクライナ原発への攻撃に警戒感


 4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前日比591円80銭(2.23%)安の2万5985円47銭で終えた。ウクライナ情勢の緊迫化を背景に投資家がリスク回避姿勢を強めた。下げ幅は一時800円を超え、昨年来安値(2万5970円)を下回る場面があった。

 前日の米国株安を受けて朝方から売りが先行した東京市場は、取引開始から間もなく、ロシア軍がウクライナの南部ザポロジエにある原子力発電所を攻撃したとの一報で下げ足を速めた。

 その後に被害を受けたのは原発の基幹設備ではないと伝わったものの、ウクライナ情勢の警戒度が一段引き上がったとの認識が広がった。今後のウクライナとロシアの停戦交渉が難航するとの見方が投資家心理を弱気に傾けた。自動車株をはじめとした輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。

 心理的な節目の2万6000円を下回った水準では売り方の買い戻しが入った。ロシア軍の攻撃によって原発で発生していた火災が鎮火したと午後に伝わったことなどが支えとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は大幅反落し、前日比36.86ポイント(1.96%)安の1844.94で終えた。JPX日経インデックス400も大幅に反落した。

 

 東証1部の売買代金は概算で3兆6277億円。売買高は15億2925万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1929と、全体の9割近くを占めた。値上がりは210銘柄、変わらずは41銘柄だった。

 

 日野自が急落した。日産自やホンダが大幅に下げた。AGCや板硝子が売られた。フジクラやアドテストも安い。半面、商船三井や郵船が逆行高。リコーや三菱重も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕