225現物 ④落 下げ⑨手で リバウンド
3/1-27000 から 昨日24680の半値戻し25840まであと100円
2/10高値27880から 19日目 (値幅により16日ー23日はヒト波動)
3/09安値24680まで ▲3200円
3/03戻り26700から ▲2000円 そりゃ戻るよねー
デイ先物はこんな感じ
■ 先物 ③限 本日デイは
25450 25740 25350 25740 +990 1.4万枚 3480億円
現物 3兆3890億円に対して 10%出来
③限 通しは 8410億円 24800-25740 940円値幅とは思えない少なさ
⑥限は通しで 16940億円
■ いろいろ擦ったり抜いたり埋めたりで
5B → 1枚買持ち
■ 昨ナイト 25100台で ③⑥2枚埋め ▲7,000円
■ 今日デイ 25600台で ③26350タタリ埋め ▲75,000円
■ あと1枚なんだっけ? ほぼトントン
■ 2月以降の「買コジキ」収益 30万円は
ロスカット3枚で ▲8万円 22万円
でひとまづ 窮地を脱する
■ 持ち高 sp 270
⑥限 kabucom 25650 買 持ち越し
現物換算 合計■ 25920×枚 買 ▲2万円 含損
今夕は 売り
⑥限 kabucom 25480 (現 25750) 売
売り根拠は 今夜22:30 CPI と RCI 天井
■ 追記
⑥限 kabucom 25480(16:55)売 → 25175(20:05)埋
■ 3万円収益
埋め指値根拠は
1000円動いた後のもみ合い値幅は 500円
300円なら22:30まで6時間で抜けるはず…程度
の薄い根拠
…でも勝った 試す価値はあると思う
■ 追記
22:30 CPIは 前年比+7.9% 予想どおりで一瞬100円上げ
すぐにトレンドとおり下げに転じてほぼ 無風
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 5日ぶり大幅反発、972円高 値上がり銘柄数は98%
10日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅に反発し、前日比972円87銭(3.94%)高の2万5690円40銭で終えた。上げ幅は2020年6月16日(1051円)以来の大きさだった。原油など主要な国際商品の上昇が一服し、急速な資源インフレの進行による景気悪化の懸念がひとまず和らいだ。リスク回避の姿勢を強めていた投資家が幅広い銘柄に買いを入れた。
前日の商品先物市場では石油輸出国機構(OPEC)による原油増産の思惑から、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油が10%超下がった。穀物や非鉄金属などほかの商品の下げにも波及した。資源高に伴う景気減速への懸念がいったん後退し、前日の欧州や米国の株式相場が大幅に上昇した流れで、東京市場でも買いが優勢だった。
日経平均は前日まで3日連続で昨年来安値を更新し、直近4営業日で1800円超下げていた。主力銘柄に自律反発を見込んだ買いが入りやすかった。アジアの主要な株式相場が堅調だったこともあり、空売りしていた投資家の買い戻しが入り、上げ幅を広げた。日経平均は1000円高となる場面があった。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)も5日ぶりに反発し、71.14ポイント(4.04%)高の1830.03で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆3885億円。売買高は15億403万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は2140と、全体の98%を占めた。値下がりは30、変わらずは10だった。
前日に昨年来安値を付けた昭電工やGSユアサ、日産自が大幅高。東エレクや信越化、リクルート、ソニーGも上昇した。一方、日経平均構成銘柄で下げたのは大平金、東電HD、セブン&アイの3銘柄にとどまった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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