225現物 1/5-29400 - 3/9-24700 4700 ▲16% 下げ
3/9-24700 - 3/23-28000 3300 13% 上げ
70% 戻り
■ 先物 本日デイは
27420 27860 27420 27860 +790 3.5万枚 9620億円
現物 3兆4290億円に対して 28%出来
通しで 27090 - 27860 770円値幅 27000台を貫く
■ 昨夜来の売り6枚 うかうか売ってひどい目に …
昨夜 21:10 27290 PCRピーク 現物換算 27500超で測定値
デイ 09:02 27500 昨夜指値
10:28 27670 以下「だろう」売りスケベに4枚
10:41 27690
11:02 27740
11:38 27760
■ 持ち高 sp 270 だったが ▲230くらいで推移
■ kabucom 25195 買 26万円 含益
■ 1:30 kabucom 26945
27500 27670 27690 27740 27760 売
合計 ■ 27513×7枚売 ▲24万円 含損
■ 差し引き⑥限は 24,000円 収益
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 7日続伸 2万8000円台を回復 1月18日以来の高値
23日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比816円05銭(3.0%)高の2万8040円16銭となった。1月18日(2万8257円)以来およそ2カ月ぶりに2万8000円台を回復。7日続伸は21年9月以来の記録となる。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京株式市場でも幅広い銘柄に買いが入った。ソフトバンクグループ(SBG)が7%高で終えるなど主力銘柄の上げが目立った。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げが続くとの観測で前日に米長期金利が上昇し、東京市場では銀行株に利ざや改善を期待した買いが入った。日米金利差の拡大を背景に円相場は1ドル=121円台前半まで円安・ドル高となり、トヨタなど輸出関連株に追い風となった。
午後にかけて日経平均は上げ幅を拡大した。売り方の買い戻しや年初からの下落局面で現金比率を高めていた投資家の買いが観測された。3月期末が近づいたことで配当権利取りの買いも入りやすかった。もっとも、日経平均が2万8000円を上回る水準では利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、伸び悩む場面もあった。
JPX日経インデックス400は7日続伸。東証株価指数(TOPIX)も7日続伸し、44.96ポイント(2.33%)高の1978.70で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆4288億円。売買高は14億1473万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1940と、全体の9割近くを占めた。値下がりは206、変わらずは35銘柄だった。
三菱UFJや日産自、太陽誘電が買われた。レーザーテクも高い。一方、郵船や商船三井など大手海運株は下げた。このところ堅調に推移していた東京海上も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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