225現物 上昇は崩れず 25MA上向 来週高値追い?
5MAとGCしたら売りかな?
来週は4月最終、戻りがつづくならcall売り?
5/5 GWのFedが怖いが …
上値測定値は 28000 内外
下値測定値は 26100 25800
3/16-17 の 400円値幅の大窓を埋めるかなー
■ 先物 本日デイは
27100 27170 26890 27100 -420 4.4万枚 11970億円
現物 2兆3877億円に対して 50%出来
通し 26870-27390 870 値幅
■ 前述のとおり 3+1枚 埋 ■ 22万円 収益
■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ 松井
■ rakuten
TOPIX
MAZA 225TOPIXと 違う風景
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 4日ぶり反落し447円安 グロース株中心に売り
22日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落し、前日比447円80銭(1.63%)安の2万7105円26銭で終えた。前日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを受け、東京市場は運用リスクを回避する売りが優勢となった。日本株は前日まで上昇が続いたため、利益確定売りも出やすかった。午前に日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。
前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株の比率の高いナスダック総合株価指数が下落。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め観測を背景に米長期金利が上昇し、東京市場でもグロース(成長)株を中心に株価の重荷になった。
午後に入ると、日経平均は下げ幅を縮めた。週末をにらみ、下値を売り込む動きが一服し、持ち高調整による売り方の買い戻しも入った。市場では「心理的な節目の2万7000円を下回る水準では買いが入りやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方があった。
東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、22.85ポイント(1.19%)安の1905.15で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で2兆3877億円。売買高は9億7940万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1536と、全体の約8割を占めた。値上がりは263、変わらずは40銘柄だった。
値がさのファストリや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)の下げが目立った。大手海運株やトヨタ、三菱UFJなど景気敏感も安い。一方、塩野義や東芝、ディスコは買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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