225現物 昨日の 上昇21日 値幅小さく12円で ⑤伸
5/30から上昇トレンド9日 ⑪手 で終了
欧州利上げ!ダウに連れ安 素直にクラッシュ
マド空け ▲ 5MA下 もう戻れない足である
上昇③波は ①波と同値で終わりらしい
下落の引き金は ECBの11年ぶり悲壮な利上げ開始
新聞にグリスパみたいな人相で小さくラガルドの写真 (笑)
リバウンドは売り乗せだなー
ダウ 日足週足
■ 先物 本日デイは
27990 28000 27740 27850 -380 4.6万枚 12810億円
現物 3兆1449億円に対して 41%出来
通し 28350-27740 600 値幅
クラッシュ開始ににつかわしい出来高と値幅かな
焦らず 売り乗せよう
コールも売ろう ATMシータ 9円あるし (笑)
ここもと半年ほどの周期は 30日 60日 であるようだ
6月満月は 来週火曜日 14日
■ 持ち高 ⑨限 sp▲60 昨夜の一瞬のくずれ追撃売りは馬鹿でした
■ kabucom 28000 28140 28200 28055 @28098×4枚 売
■ 松井 27650 900 930 970 28100 @27910×5枚 売
■ rakuten
合計 ■ 27955××7枚 売 9万円含益
TOPIX
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 6日ぶりに反落 海外インフレへの警戒も重荷に
10日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落し、前日比422円24銭(1.49%)安の2万7824円29銭で終えた。前日の欧米株式相場が総じて下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。日経平均が前日までの5営業日で800円超上昇した後で、週末を控えた持ち高調整の売りも出やすかった。
9日には欧州中央銀行(ECB)が7月に量的緩和を終了し、同月中に利上げする方針を示した。インフレ見通しによっては9月にも大幅な利上げに踏み切る可能性も示唆した。欧州経済の減速が世界経済にも影響するとの懸念が強まり、同日の欧米市場では主要な株価指数が総じて下落した。東京市場でも機械や鉄鋼、非鉄といった景気敏感銘柄の下げが目立った。
日本時間10日夜には米国の5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。足元の原油など資源価格の上昇で、米国のインフレが再加速することへの警戒もある。インフレが進み米長期金利が上がると割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出ていた。
半面、百貨店や不動産など内需関連の一角には買いが入った。観光目的のビザ発給が再開されるなど、日本の景況感の改善が続いているとの見方が支えとなった。朝方には株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出にからんだ売買もあった。
東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は前日比25.96ポイント(1.32%)安の1943.09だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆1449億円。売買高は12億7253万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1634と、全体の9割弱を占めた。値上がりは176、変わらずは28だった。
ダウクラッシュと
クボタやファナックが下落した。日本製鉄や住友鉱が売られ、リクルートやファストリも安かった。一方、太平洋セメは大幅高。積ハウスや三越伊勢丹、T&Dも買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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