225現物 明日は 30 88日柄。
今夜 三連休明けのダウが楽しみ
■ 先物 本日デイは
26070 26370 25920 26230 +450 5.3万枚 13880億円
現物 2兆6190億円に対し 53%出来
通し 25790-26370 580円 値幅
■ 昨夜半 call280-27円 買
21円で 2枚注文していたが もう下がらない気がして1枚買
■ 持ち高 ⑨限 sp▲60 なし
■ call280-285 やりかけブル・バーティカル
5枚中3枚がバーティカル
■ kabucom call280-35B×2枚 call285-15S×2枚
sp▲19円 リスク▲4万円
■ 松井 call280-36B×3枚 call285-22S×1枚
sp▲18円 リスク▲8.6万円
合計■ 最大リスク ▲12.6万円
280:33円 285:14円 引け評価損益 ▲5,000円
TOPIX
MAZA
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DOW NQ 休場 ドル円
■サマリー
◇東証大引け 3日ぶり反発 プライムの9割超が値上がり
21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比475円09銭(1.84%)高の2万6246円31銭で終えた。前日の欧州株式市場で主要国の指数が上昇したことが支えとなった。前日まで急ピッチで下げていた後で、値ごろ感が出たとみられた銘柄にも買いが入った。日経平均の上げ幅は600円を超える場面があった。
20日の欧州市場ではドイツや英国など主要な株価指数が総じて上昇した。同日の米株式市場は休みだったが、米株価指数先物が日本時間21日の取引で堅調に推移。日本株の買い安心感につながった。
欧米主要中央銀行の金融引き締めが世界景気の急減速につながるとの見方から、日経平均は6月中旬以降に急ピッチで下げ、20日には5月12日以来の安値を付けていた。値ごろ感が強まったとみられた銘柄に買いが入った。午後には売り方の買い戻しも入って、上げ幅を広げた。
東証業種別では33業種全てが上昇した。前日に大きく下げた銘柄の上昇が目立ったものの、積極的に買いを入れる材料は乏しかった。世界景気を巡る不透明感は根強く、買い一巡後は大引けにかけて急速に伸び悩んだ。
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発した。終値は前日比37.26ポイント(2.05%)高の1856.20だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆6190億円。売買高は11億1340万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1719と、全体の9割超を占めた。値下がりは92、変わらずは27だった。
昭電工やサイバーが大幅高。INPEXや川重、東エレクが上昇。ダイキンやファナック、トヨタも高かった。一方、ニチレイやKDDI、花王が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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