225現物 30 88期日だったが何も起こらず。 参院選公示。
■ 先物 本日デイは
26360 26420 26080 26100 -130 3.9万枚 10170億円
現物 2兆5773億円に対し 39%出来
通し 26080-26480 400円 値幅
■ 一昨夜半 松井call280-27円 買 は同値で埋め ▲220円
■ 一昨夜出して忘れてた kabucom call280-21円 買 HIT 10:43
結局 27円が21円に交換されて 6千円お得 (笑)
■ 持ち高 ⑨限 sp▲60 なし
■ call280-285 やりかけブル・バーティカル
■ kabucom call280-30B×3枚 call285-15S×2枚
sp▲19円 リスク▲6万円
■ 松井 call280-40B×2枚 call285-22S×1枚
sp▲18円 リスク▲6万円
合計■ 最大リスク ▲12万円
280:33円 285:14円 引け18円評価は ▲51,000円
TOPIX
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反落、96円安 半導体関連や資源株が下押し
22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比96円76銭(0.37%)安の2万6149円55銭で終えた。米国の金融引き締めや景気の先行きを巡る懸念が根強く、値がさの半導体関連株などを中心に売りが優勢となり相場を下押しした。値を上げる銘柄には戻り待ちの売りが出やすかった。
日本時間22日の取引で米株価指数先物が軟調に推移し、投資家心理の重荷となった。資源株や半導体関連株など前日に上昇が目立った銘柄の売りが目立った。
朝方は、連休明け21日の米株式相場の上昇や1ドル=136円台の円安・ドル高を好感し、買いが先行。自動車株などが買われ、日経平均の上げ幅は200円を超える場面があった。ただ、全体に買いの勢いは続かず、日経平均は次第に下げる場面が多くなった。
日本時間22日夜に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米議会で証言する予定で、市場では今後の金融政策に関する発言内容を見極めたいとのムードも漂った。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比3.55ポイント(0.19%)安の1852.65と、きょうの安値で引けた。
東証プライムの売買代金は概算で2兆5773億円。売買高は11億1133万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1099と、全体の約6割を占めた。値上がりは670、変わらずは69銘柄だった。
双日と三菱商の下げが大きかった。東エレクやSUMCOが安く、INPEX、川崎汽、太陽誘電が下落した。一方、三菱自が大幅上昇。トヨタや浜ゴム、アステラス、NTTが高く、住友不、東ガス、ニチレイが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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