225現物 こんだけ5MAの下に入れば普通は下がるが
200MAがサポートになってる様子 TOPIXは200下切れ
今夜 23:00 は恒例月初のISM製造業景気指数
間違い ↑↑ ISMは昨日発表
「 米供給管理協会(ISM)が1日に発表した7月の製造業景気指数は52.8と
6月の53.0から低下し、2020年6月以来の低水準となった。
ただ、市場予想の52.0は上回った。」
■ 先物 本日デイは
27850 27860 27510 27670 -330 4.2万枚 11550億円
現物 2兆8232億円に対し 41%出来
通し 28070-27510 560円 値幅
前場 7/4浦井の売り上がりで フリーズしていた3枚と
昨日日計りかねて つかまってた1枚 27950 計4枚買埋め
■ kabucom 27220 27950 S → 27640 埋 ▲1.1万円
26905 S → 27545 埋 ▲6.4万円
■ 松井 27220 S → 27545 埋 ▲2.7万円
合計 ▲10.2万円
■ 持ち高 ⑨限 sp▲10
■ 松井 26400 @■ 26400×1枚 売
■ kabucom 26200 26400
26400 500 970 @■ 26494×5枚 売
先物合計■ 26478×6枚 売 ▲72万円
■ op 出来高 48枚 値段は今調べたが …間違ってると思う
■ 松井 call272-600円 売 引値■535円 +6万円
合計■ ▲ 66万円
TOPIX ダメな足である
MAZA
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反落し398円安 米中関係の緊張警戒、円高も重荷
2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比398円62銭(1.42%)安の2万7594円73銭で終えた。ペロシ米下院議長が台湾を訪問するとの報道を受け、米中関係や台湾情勢を巡る緊張が高まると警戒が強まった。円相場の上昇も重なり、輸出関連株を中心に幅広い銘柄への売りが優勢となった。
ペロシ米下院議長は2日夜に台湾を訪問すると伝わっており、反対姿勢を示す中国と米国の対立激化が懸念された。台湾や上海、香港の株式相場が大幅に下げるなか、運用リスクを回避する動きが強まり、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。
前日夕に1ドル=132円台だった円相場は2日に130円台まで円高・ドル安が進んだ。輸出採算の改善が一服するとの見方から自動車株や機械株が売られた。
もっとも午後に日経平均は下げ渋る場面もみられた。決算発表のシーズンとあって、業績を手がかりにした個別銘柄の物色が支えとなった。2万7500円台に位置するチャート上の200日移動平均が下値支持線になったとの指摘もあった。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比34.62ポイント(1.77%)安の1925.49だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆8232億円。売買高は11億6086万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1620と、全体の9割近くを占めた。値上がりは190、変わらずは28銘柄だった。
日野自が大幅安。三越伊勢丹やTOTOも下げが目立った。トヨタや三菱重、コマツが下落した。一方、前日発表の4~6月期決算が好感されてTDKが急騰した。双日や住友化、日本ハムが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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