225現物 6日騰落レシオ急落中
上 下 25 6
2022-08-04 27,932.20 +190.30 1,012 739 113.26 91.61
2022-08-03 27,741.90 +147.17 683 1,074 110.86 80.75
2022-08-02 27,594.73 -398.62 190 1,620 119.16 93.44
2022-08-01 27,993.35 +191.71 1,486 312 132.18 113.14
2022-07-29 27,801.64 -13.84 513 1,259 130.48 95.92
2022-07-28 27,815.48 +99.73 1,203 549 137.76 130.73
2022-07-27 27,715.75 +60.54 683 1,078 131.04 158.28
2022-07-26 27,655.21 -44.04 1,064 682 143.82 191.57
NT倍率 14.46 本年 1/4 14.43 を抜いて 年初来高値
この1年 14.5 あたりで 天井である
jpx
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■ 先物 本日デイは
27970 28000 28030 27950 +240 2.9万枚 8080億円
現物 2兆8994億円に対して 28%出来
通し 28010-27700 310 値幅
■ 27800 27900 売 は昨夜イヤな感じになったので1万数千円で利益確定
■ 本日 9時台 27940 でも売ってみるが 嫌な感じなので30分で同値埋め
■ 27980 で再度売り 出来ず
終日踏みが主導する感じ
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■ 持ち高 ⑨限 sp▲10
■ 松井 26400 @■ 26400×1枚 売
■ kabucom 26200 26400
26400 500 970 @■ 26494×5枚 売
先物合計■ 26478×6枚 売 ▲87万円
■ op
■ 松井 call272-600円 売 つけ値■790円 ▲19万円
合計■ ▲ 106万円
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 続伸、190円高 景気敏感株に買い
4日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比190円30銭(0.69%)高の2万7932円20銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向き、東京市場でも買いが優勢だった。外国為替市場での円安も日本株相場の支えとなった。日経平均は節目の2万8000円を上回る場面もあったが、利益確定売りなどが上値を抑えた。
前日の米株式市場では、米国の景況感を示す指数が市場予想に反して上昇したのを受けて主要3指数がそろって上昇した。東京市場でも海運株などの景気敏感株を中心に買いが入った。主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇も、東京市場での半導体関連銘柄の買いにつながり、指数を押し上げた。
朝方の買い一巡後には伸び悩む場面もあった。心理的節目の2万8000円近辺では戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出やすかった。
トヨタは4日午後、2023年3月期(今期)の連結純利益が前期比17%減の2兆3600億円になる見通しだと発表した。従来予想から引き上げたものの、市場予想は下回り、発表後にトヨタ株は下げ幅を拡大した。だが、値がさのハイテク株の一角への買いが日本株相場を支えた。
東証株価指数(TOPIX)は小幅反落し、前日比0.04ポイント(0.00%)安の1930.73で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で2兆8994億円。売買高は12億9540万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1012と、全体の55%を占めた。値下がりは739銘柄、変わらずは87銘柄だった。
ソフトバンクグループ(SBG)や第一三共が上昇した。SUBARUやカシオ、サイバーも買われた。一方、ZHDは大幅安となった。太陽誘電やクボタ、オリックスの下げも目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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