225現物 昨夜のADP 7月 27万人 8月 13.2万人(予想 30万)おちつく
シカゴPMI 7月 52.1 8月 52.2 (予想 52.1)強い
9月Fedも 0.75% の声しきりである 今夜はism
雇用統計前に 三空だなー
一気に 27000を抜いてきた 7/20 のぶち上げから
今日で 32日目である 30日前後の周期もあるので注意
■ 先物 本日デイは
27750 27820 27580 27630 -490 4.4万枚 12240億円
現物 2兆7170億円に対し 45%出来
通し 28080-27580 500円 いい値幅だ つづくといいなー
■ 買埋
7/19 ⑨限 26970 売 → 27650 ▲6.8万円
7/14 ⑨限 26500 売 → 27620 ▲11.2万円
⑫限は 27760 → 27410 +3.5万円
27950 → 27420 +5.3万円
■ 一時 ▲250万の 評価損を抱えた⑨限だが数十万円の損失ですみそうだ
買埋タイミングは30分足のRCI 近頃あてにならないが…
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この1年で8回ほど見た低水準だが6回はリバウンドしている
10を割ったら2-3日で底が入る
現物SVR%D だと 10/4 11/30 1/11 1/27 3/8 4/11 6/15
の7回 今日は20弱だが 1-2日で10下がることは多い
1/11 以外は2-3日連続で10を下回りその後リバウンドしている
2000-3000下げて底打ち 1000-3000円リバウンドである
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■ 持ち高 ⑨限 sp▲10
■ kabucom 26200 26400 26400 500 970
@■ 26333×3枚 売 ▲39万円
■ 持ち高 ⑫限 sp▲240
⑫限 ■ 松井 27760 28010 売
■ kabucom 27950
MAZA 崩れない
DOW NQ ドル円
■サマリー
1日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比430円06銭(1.53%)安の2万7661円47銭で終えた。8月2日以来、約1カ月ぶりの安値。米国の金融引き締めや欧米の高インフレなどで海外景気の悪化懸念が一段と強まるなか、リスク回避の売りが優勢だった。米中対立の再燃への警戒もあってアジア株安が日本株の売りに波及した。日経平均の下げ幅は500円を超える場面があった。
米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続け、利下げの時期が市場の想定より先送りされるとの見方が強まり、前日の米株式市場では主要3指数が下落した。欧州の高インフレも続くなか、世界景気の減速懸念から、東京市場でも景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。
半導体の米エヌビディアが中国やロシア向けの先端半導体出荷で米政府から新しい許可の取得を求められたと伝わった。8月31日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株が下落し、東京市場では半導体製造装置や電子部品などの関連銘柄の重荷となった。
日本時間1日午後にはアジア株式市場で韓国や台湾などの主要指数が下げ幅を拡大。日本株の売りにつながった。外国為替市場では円相場が1ドル=139円台後半と、24年ぶりの円安・ドル高水準になったものの、輸出関連株の支援材料にはならなかった。
東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は前日比27.67ポイント(1.41%)安の1935.49だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆7170億円。売買高は11億42万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1606と、全体の約87%を占めた。値上がりは195、変わらずは35だった。
東エレクやアドテスト、TDKが下落。ダイキンやトヨタも売られた。丸紅やデンソー、住友鉱の下げが目立った。一方、積ハウスや日製鋼、三菱自が上昇。日本製鉄やJTも買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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