225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

9/6(水) 最後の26200売、買埋。▲14万円。⑨限煉獄終了。

225現物    ⑤落ならず 明日から反発だと思う

 

 

 

 

■ 先物  本日デイは    27600     -40  

 

                

  

 

■ 買埋

7/4 ⑨限 26200 売 → 27620 ▲14万円


             全て埋め

 


一時▲300万円ほどの損失を抱えた7月8月の売り上がりは


今日埋めきった  kabucom  ▲98万円
call290売りの   松井   +26万円
28400-29100売    rakuten  +10万円    

                  合計 ▲62万円の損失で終わる
 

 

■ 2022年 収支は

kabucom  +55万円
松井   +302万円

rakuten   +28万円      合計■ 385万円  55%収益

 

                

■  持ち高    ⑨限   sp▲10 

        
    ■ kabucom    26200     なし


       

■  持ち高  ⑫限  sp▲240   なし

   ⑫限 ■ 松井      

      ■ kabucom   
      
               

TOPIX

 

 


MAZA  

 


    

DOW   NQ   ドル円

 

 

■サマリー  

東証大引け 5日ぶり反発 自律反発狙いで、景気減速懸念は根強く


 6日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比6円90銭(0.02%)高の2万7626円51銭で終えた。日経平均は前日まで4日続落していたため、自律反発狙いの買いが優勢だった。ただ世界景気の減速懸念は根強く、下げに転じる場面もあった。

 

 米株式相場が休場明け6日に上昇すると期待した買いが相場を支えた。米株価指数先物が日本時間6日の取引で上昇し、日本の株価指数先物への買いを誘った。日経平均の上げ幅は一時200円に迫った。

 しかし欧州などの景気減速に対する警戒感もあり、買い一巡後は戻り待ちの売りが出やすかった。前日のドイツ株は大幅に下落し、東京市場でも投資家心理の重荷になった。市場では、高インフレへの警戒感がくすぶるなか「各国の物価指標の発表が相次ぐ9月中旬までは持ち高を傾けにくい」(国内証券)との声も聞かれた。

 東証株価指数(TOPIX)は5日続落した。終値は前日比2.21ポイント(0.11%)安の1926.58だった。

 

 東証プライムの売買代金は概算で2兆1250億円。売買高は8億5021万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は883、値下がりは850、変わらずは104だった。

 

 IHIや三菱重が上昇した。日経平均への採用が決まったHOYAが上げた。一方、東電HDや楽天グループは下落した。東京五輪パラリンピックを巡る汚職事件が懸念されたカドカワは安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕