225現物 マド空け連騰 8/17高値29200から 18日目
15日で2000円下げ 3日で1000円戻し 強い
ECB 0.75%利上げ
昨日のNIKKEI 11面は 「世界の実質金利プラスに」
しかしダウは崩れない というか力強い
ダウは新安値 ⑫手 から反転さすがに売り切れたろう
実質金利がプラスに転じると 2-32日で崩れるそうだ
平均的に17日 で変化するらしい …10月初旬?
■ 先物 本日デイは
27960 28060 27860 28000 +190 4.3万枚 11940億円
現物 3兆1436億円に対し 38%出来
通し 27590-28060 値幅470円
昨深夜 ■⑫限 27660(⑨換算 27900)指値 買約定
連騰だろうどこかで買わなきゃと思っている間に深夜
一瞬の幸運で買い増しできた
■ 持ち高 ⑫限 sp▲240
⑫限 ■ 松井
■ kabucom 27260 27660 買 10万円 含益
■
30分足 RCI が天井近いので 昨夜の 27660は今夜 28065で降ろしたい
4万円台収益で (笑)
■ 追記
降ろせた (笑) 4万円収益
■
MAZA
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 続伸、ハイテク株などが指数押し上げ
9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比149円47銭(0.53%)高の2万8214円75銭で終えた。前日の米株高を背景に値がさのハイテク株などが買われ指数を押し上げた。これまでの円安基調に加え、9日のアジア株式市場が総じて上昇したことも日本株の買い安心感につながった。利益確定売りが出て、伸び悩む場面もあった。
日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。8日の米株式市場でナスダック総合株価指数が0.6%高となったことで東京市場でも電気機器株などが買われた。
日経平均は午前、前日の大幅高を受けて利益確定売りから上げ幅を縮小したが、心理的節目の2万8000円は維持した。正午すぎには日銀の黒田東彦総裁が岸田文雄首相と会談し、「為替の急激な変動は好ましくない」と述べたと伝わった。1ドル=142円台半ばまで円高・ドル安が進んだが、株式市場での反応は限られた。
大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「多くの輸出企業は為替前提を1ドル=120円台に置いており、140円台なら投資家による輸出企業の期待感に変化ない」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、7.91ポイント(0.40%)高の1965.53で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆1436億円。売買代金が3兆円台に乗せたのは8月31日以来となる。売買高は12億2470万株だった。東証プライム市場の値上がり銘柄数は1205と、全体の約6割を占めた。値下がりは535、変わらずは97だった。
東エレクやアドテストなど半導体関連株が買われた。エムスリー、京セラ、ファストリ、KDDIも高い。中外薬、塩野義、バンナムHD、リクルートも上昇した。半面、ダイキンやソニーG、JR東海は売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■