225先物 下値・測定値は 26370円 ▲70% ってトコかな?
ダウは一瞬 3万ドル割れ
■ 追記
kabucom ナイトつなぎ足 ⑧手 下げ終局?
再度追記 ■松井 26480 26250 買乗
持ち高修正は 後の記事でやる
追記 終了■
■ 先物 本日デイは
26850 26850 26680 26750 -280 0.32万枚 866億円
現物 なし … 激薄
通し 27180-26680 500
昨夜ナイト0時の安値を昼過ぎ確認するのみ
夕場は 26660 安値更新してきた
■ 昨ナイト 26700台で貝ノ瀬 …買乗せ
■ 持ち高 ⑫限 sp▲240
■ kabucom 27260 26745 @27002×2枚 買
■ 松井 26745 買
合計■ 26917×枚 買 夕場安値 26660で ▲7万円評価損
■先物サマリーがないのでダウサマリー
ダウ平均は続落
前日のFOMCを受けて景気後退への懸念がさらに強まる=米国株概況
2022/09/23 05:33
NY株式22日(NY時間16:21)
ダウ平均 30076.68(-107.10 -0.35%)
S&P500 3757.99(-31.94 -0.84%)
ナスダック 11066.80(-153.39 -1.37%)
CME日経平均先物 26825(大証終比:-205 -0.77%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。前半は前日終値付近での売買交錯が見られたものの、引けにかけて下げ幅を広げる展開。FRBが前日のFOMCでタカ派色を更に鮮明にしたことで、前日の株式市場は売りが強まった。きょうもその流れは引き継いでいる格好。値ごろ感の買いも入り、ダウ平均はプラスに転じる場面があったものの上値は重い。
年内は11月と12月にあと2回のFOMCが予定されているが、前日のFOMCメンバーの金利見通しからすると、どちらかで0.75%の大幅利上げが実施される可能性を示唆している。
政策金利を年内にあと計1.25%引き上げ、4.25-4.50%までの引き上げが予想される。それ以降、来年の追加利上げも示唆される中、株式市場は景気後退への懸念をさらに強めている。前日のパウエルFRB議長の会見でもその可能性を否定していなかった。議長は「利上げのプロセスが労働、住宅市場にとって痛みを伴わないものではない」と述べていた。
市場からは、「この長期的な金利上昇路線はハードランディングの可能性を大きく高める。タカ派的というよりも、明確な悪材料だ」といった声や、「今後数週間で6月安値を完全に再テストする」といった声も聞かれた。
米国債利回りの急上昇が続く中で、半導体を中心にIT・ハイテク株への売りが強まっているほか、銀行、産業も下落。一方、医薬品や生活必需品などディフェンシブ銘柄には買戻しも出ている。
セールスフォース<CRM>が上昇。前日に引け後に投資家説明会を開催し、2026年度の営業利益率の目標を25%以上に設定したほか、売上高目標を500億ドルとすることも発表した。
■