225現物 ソーサー天井形成中にも見えるがリバウンドからまだ1ヵ月だ
彼岸も近いし もうヒト値あるとみるべきだろう
スケベ売り建て玉は週末だいぶんロスカットたしたが
12/23-1/4 底打ちしてるのに手が出なかった
無用のコワバリは ほぐれた
TOPIX
MAZA
■ 先物 本日デイは
27350 27460 27310 27370 +10 3.4万枚 9300億円
現物 2兆7730億円。億円に対して 34%出来
週末ナイト夜半にビビんと来たので大事をとって投げる
■ kabucom 4枚 で ▲67,000円
■ 松井 1枚 ▲ 6,000円 合計 5枚買埋で ▲73,000円
自宅のパソコンのACアダプタが断線したので
深夜は 相場つきがよく判らないのである
ナイトつなぎ足
デイつなぎ足
■ 持ち高
■ kabucom 26835 27100 27200 27325 27340
▲5.4万円
■ 松井 call270-520円 売 ▲3万円
■ rakutenn 27430 売 本日 +0.5万円
週末の 落ち着いてきたPCEはスルーされた様子
DW 6連騰だが いかにも重い
■サマリー
東京株式(大引け)=50円高、欧米株高受け続伸も上値重い展開に
2023/01/30 15:39:19
30日の東京株式市場は方向感のつかみにくい展開で途中マイナス圏に沈む場面もあったが、日経平均は取引終盤に締まり小幅ながら続伸して引けた。
大引けの日経平均株価は前営業日比50円84銭高の2万7433円40銭と続伸。プライム市場の売買高概算は11億3070万株、売買代金概算は2兆7730億円。値上がり銘柄数は960、対して値下がり銘柄数は794、変わらずは81銘柄だった。
きょうの東京市場は、はっきりしない値動きとなった。前週末の欧州株市場や米国株市場が総じて強い動きを示したものの、NYダウが終盤に急速に伸び悩むなど、やや買い疲れ感もみられた。東京市場でも前週は日経平均が大きく水準を切り上げていたこともあり、きょうは目先筋の利益確定売りや戻り売りで上値が重かった。週央に予定されるFOMCの結果を前に、積極的に上値を買い進む動きはみられず、マイナス圏で推移する時間帯もあった。一方、春節明けの上海株市場が強さを発揮し上値指向を続けたことは市場センチメントにプラスに働いた。外国為替市場ではドル・円相場が一時1ドル=129円台前半まで円高方向に振れたものの、輸出株などに与える影響は限定的だった。
個別では、信越化学工業<4063.T>が商いを膨らませ大幅高で上値追い態勢を継続、ファナック<6954.T>も買いを集めた。これに連動するようにキーエンス<6861.T>やSMC<6273.T>なども値を上げた。ソシオネクスト<6526.T>も上昇。資生堂<4911.T>が高く、HOYA<7741.T>、オムロン<6645.T>も堅調。サンワテクノス<8137.T>が急伸、イントラスト<7191.T>、アジアパイルホールディングス<5288.T>が大幅高となった。キヤノン電子<7739.T>、セック<3741.T>も高い。
半面、日本製鉄<5401.T>が冴えず、日立製作所<6501.T>も軟調。オリエンタルランド<4661.T>も冴えない動き。三菱商事<8058.T>も売りに押された。日本M&Aセンターホールディングス<2127.T>はストップ安となり、ベステラ<1433.T>も大きく値を下げた。テノ.ホールディングス<7037.T>が売られ、KOA<6999.T>、ジャフコ グループ<8595.T>なども下落した。
出所:MINKABU PRESS
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