225現物 朝の藤原スクールはドデン押し目買い。 やんぬるかな …
しかし、伸びきれず 命ながらえる (笑)
■ 指数
本日デイは
23450 23620 23340 23380 +50 5.4万枚 12680億円
現物 31580億円に対して 40%出来。 モルスタの入れ替えだそうだ。
米チャイ報道で屹立するドル円
225もつれ高 …泣く
TRAN リバウンド …
前述のとおり23600をつけた後ヘロるところを買埋
昨日のうっかり23300あたりで2枚売りを含めて 8枚埋めて
▲ 231,642円 損失
▲ 290円/1枚 である
■ 持ち高 6枚減った
■ kabucom @763・11
22170 260 270 420 500 570 : 960 990
23200 580 480
■ rakutenn @549・5
22275 500 540 680 750
■ 松井 @581・6
22260 260 320 500 : 23050 100
合計 ■ 22665×22枚 売建 含み損 ▲157万円
TOPIX
MAZA
日足は快調だが月足はこんな感じ
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 3日続伸、米株高・円安を好感 米中協議巡る報道で一時急伸
26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比80円51銭(0.35%)高の2万3373円32銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均など米主要株価指数がそろって過去最高値を付け、海外投資家を中心に先物への買いが優勢だった。米中貿易協議に関する報道で、日経平均は12日に付けた年初来高値(2万3520円)を上回る場面があったが、持ち高調整の売りが出て大引けにかけて上げ幅を縮めた。
外国為替市場で、円相場が一時1ドル=109円台前半まで円安・ドル高が進んだ。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が大幅に上昇したのも追い風となり、半導体関連や電子部品株に買いが集まった。
26日午前に「米中が第1段階の合意に向けて残る課題について対話を続けることで合意した」と伝わった。中国商務省も「(米中に関する問題の)適切な解決に向けて共通の認識(コンセンサス)に達した」と表明し、米中貿易協議が進展するとの期待で日経平均は一時300円を超える上げとなった。
ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。米中貿易協議に関する報道については「大幅な前進が決定したわけではない」との見方もあり、高値で先物を買い持ちにした短期筋が持ち高整理の売りを迫られた。高く始まった香港ハンセン指数が下落に転じたことも重荷となった。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前日比32.66ポイント(0.21%)高の1万5247.45だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、2.75ポイント(0.16%)高の1705.71で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆1584億円だった。
米MSCIが算出する株価指数の銘柄入れ替えに伴い、大引け直前に商いが膨らんだ。
売買高は16億2299万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は852、値下がりは1199、変わらずは104だった。
昭電工が買収の優先交渉権を得たと伝わった日立化が急伸した。村田製や太陽誘電、TDKが買われた。アドテストや東エレク、ソニーも上昇した。一方、昭電工やアサヒ、IHIが下落。ソフトバンクGや大塚HDも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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