225現物 バケ線? じゃなくて底固めての反騰だなー
押し願いに押し目なくナイト続騰
後場の 17400買い指値は惜しくもかからず
■ 指数
本日デイは
17420 18270 17330 18270 +1320 9.5万枚 16800億円
現物 36190億円に対して 46%出来。
20000円 は指呼の間?
■ 持ち高 ⑥限 現先スプレッド▲200
■ kabucom 19735 買 3/9 月曜日の買い
■ rakuten
■ 松井 夕場 18400で ▲13万円含み損
などと書いている間に 18500円だ、、、
朝一の買でよかったなー
藤原塾も 6時のメールで買い転換だったしなー
欲張った、、、失敗したー
押し目をまとう
TOPIX 225とはかなり違う風景
あらためてチャートを見ると
藤原塾 「期日」は
TOPIXで セリングクライマックス として
機能していたようだ
9983 これが 225に近いかな
セリクラは 13日だが そのあとも下値模索がつづいている
NT乱高下 225イジリ
何年も前からだが 官製相場である
MAZA
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DOW ドル円
濁流化して渦巻く資金還流 (笑)
まあよく分からんが
同一の米帝・金融圏なのだろう (笑)
■サマリー
東証大引け 大幅続伸、1204円高 海外勢の買いで1万8000円台回復
24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日比1204円57銭(7.13%)高の1万8092円35銭と、7営業日ぶりに1万8000円台を回復した。一日の上昇幅としては2015年9月9日(1343円高)以来、約4年半ぶりで、歴代9位の大きさとなった。世界的な株価下落に歯止めがかからない一方、前日から堅調さが目立っている日本株の戻り余地は大きいとみた海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが膨らんだ。
日銀による上場投資信託(ETF)買いの増額や公的年金による買い観測などから、足元で日本株の売りにくさが意識されている。その中で前日に続き、海外ヘッジファンドがこれまで買い持ちにしていた米国株を売って、売り持ちにしていた日本株を買い戻す動きを加速させたことが、相場急伸に弾みを付けた。指数寄与度の大きいファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、東エレクの3銘柄で日経平均を400円超押し上げた。
新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の悪化懸念は強い。短期的な需給主導で、実体経済の改善を伴っていない株価急伸への懐疑的な見方から伸び悩む場面もあったが、短期筋の買いが株価指数先物経由ですかさず入り、大引けにかけては一段高となった。
JPX日経インデックス400は5日続伸した。終値は前日比389.92ポイント(3.38%)高の1万1938.04だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、41.09ポイント(3.18%)高の1333.10で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆6191億円。売買高は22億5686万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1748と、全体の約8割を占めた。値下がりは394、変わらずは26銘柄だった。
ファナック、TDK、アドテスト、KDDI、ファミマが上昇した。一方、中外薬、第一三共、キリンHD、JR東海、小田急が下落した。
東証2部に新規上場したリバーHDは公開価格(960円)を25%下回る720円で初値を付けた。終値は初値を17%下回る595円だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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