225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

5/1(金) 連休直前、19600▲400。19000で売り5枚 19600で買1枚。昨日日計り2枚・7万収益。

225現物  5MA 完入ではないがー 結構下げたな

 

f:id:gunquan:20200501164307g:plain


■  指数


本日デイは


 19950   19970   19530   19630   -430   5.4万枚  10720億円

 

 

現物 22980億円に対して 47%出来。 

 

f:id:gunquan:20200501164320g:plain

 

 


昨日の20320円×2枚 売りは昨夜  19960で 買埋  ■ 7万円収益

 

 

 

■ 持ち高  ⑥限   

           
  ■ kabucom  18830    19050      売

  ■ rakuten    19300 

  ■ 松井            19000    19100   

 

      合計 ■ 19056円×5枚  売建     ▲29万円 含み損

 

  18800-20400 

1600円上げの半値押し水準でスケベ買い

 
  ■ kabucom  19655×1枚   買
 
 

 

 TOPIX

 

f:id:gunquan:20200501164507g:plain

 

 

MAZA

 

f:id:gunquan:20200501164520g:plain

 

 

 ■


DOW  ドル円  

 

f:id:gunquan:20200501164546g:plain

 

 

f:id:gunquan:20200501164600g:plain

 

 

 

■サマリー

東証大引け 大幅反落 米中対立への懸念で先物売り


 1日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比574円34銭(2.84%)安の1万9619円35銭で終えた。下げ幅は4月1日以来、1カ月ぶりの大きさとなった。前日の米経済指標の悪化と米株安を受けて、新型コロナウイルスによる急速な景気悪化が改めて意識され、売りが優勢だった。新型コロナを巡る米中対立が先鋭化するとの観測が浮上し、海外ヘッジファンドなどが先物に売りを出して下げ幅は一時600円超に達した。前日に上げた分を帳消しにする下げとなった。

 日経平均は前日に節目の2万円台を回復していただけに、戻り待ちの売りが出やすかった。そこに、海外の通信社が、「トランプ米大統領が政府の退職年金基金が中国の株式に投資するのを阻止することを検討している」と報じた。新型コロナウイルスを巡って米中の対立が深まれば、新興国からの資金流出につながりかねず、世界的な株安が進むとの見方がヘッジファンドなどの売りを促した。

 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比309.92ポイント(2.36%)安の1万2817.42だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、32.77ポイント(2.24%)安の1431.26で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆2980億円。売買高は13億6465万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1807と全体の8割を超えた。値上がりは324、変わらずは40銘柄だった。

 


 商船三井東京海上JR西日本、日本製鉄が売られた。日産自やホンダに加え、デンソーなどの自動車関連株も大幅に下落した。半面、東ガスは買われた。SMC、NTTドコモも上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕