225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

225現物    明日はいつもと違ってFed前日銀
 

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INDU はかなりガラの悪い感じになってきている


 

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■ 先物 本日デイは   


28330   28430  28260    28340     +150   2.3万枚  6460億円 

 

現物  23180億円に対して 28%出来。  170円値幅 閑散

 

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                通し 28020-27430      400 値幅    日銀待ちだなー

 

 


  持ち高かわらず

    
■短期持ち高、11/4 Fed後の売り + 12/16 Fed後の売り 


    ■ 松井③限  29440     29500        売
                         
         29285    

  ■ kabucom   


  ■ rakuten   


        sp▲20    合計■ 29400×3枚    30万含み益

 

 

 

TOPIX   

 

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 MAZA   インデックス以外の買なし?

 

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DOW      ドル円  

 

 


■サマリー  
東証大引け 3日ぶり反発 自律反発狙い、円安も支え


 17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比209円24銭(0.74%)高の2万8333円52銭で終えた。最近の下落ピッチが急だったのを受けて、自律反発狙いの買いが入った。外国為替市場の円安・ドル高もあり、日経平均の上げ幅は一時300円を超えたが、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えた。

 日経平均は前週末14日までの2営業日で600円超下落しており、14日には日銀が約3カ月ぶりに株価指数連動型上場投資信託ETF)を買い入れた。2万8000円近辺まで下げていたことで機関投資家個人投資家の買いも入り、主力株や値がさ株を中心に上昇した。

 

 外為市場で円相場が1ドル=114円台半ばまで下落し、輸出採算の改善を見込んだ買いも相場の支えとなった。自動車株などが買われ、トヨタは連日で上場来高値を更新した。

 中国の主要経済統計の発表が日本時間午前に集中したが、市場予想比での結果はまちまちで日経平均は伸び悩んだ。国内で新型コロナウイルスの感染が急増し続けており、東京都などに「まん延防止等重点措置」の適用拡大が見込まれるのも上値を重くした。

 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発し、前週末比9.05ポイント(0.46%)高の1986.71で終えた。JPX日経インデックス400も3営業日ぶりに反発した。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆3178億円。売買高は9億9587万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は962、値下がりは1120、変わらずは103だった。

 

 大成建や清水建が上昇したほか、NECや富士通が買われた。アステラス、オリンパスも高い。半面、東邦鉛や大平金、JFEなど下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕