225現物 NIKKEIからウクライナ記事ほぼ消える
買い玉は押し目の親玉1枚残して 手仕舞い 17万円収益
上値余地は500円ほどあるが ⑤連騰と 三連休に敬意を払って「埋」
押し目買い測定値 現物換算 25700-26100
23日日柄 なんとなく役に立ったなあー
■ 先物 本日デイは
26350 26730 26330 26730 +290 3.0万枚 8060億円
現物 4兆1427億円に対して 19%出来 4兆円?
通しで 26270 - 26730 460円値幅
■ 三連休前週末、昼から手仕舞い下げもあろうかと売り埋め
■ kabucom 25650円 買 → 26490円 売 84,000円 収益
■ 松井 call280-22円 買 → 95円 売 95,000円 収益
合計 ■ 179,000円 収益
■ 持ち高 sp 270
■ kabucom 25195 買
■ 追記 27100まで 上昇 深深夜 よけいな売り
■ 1:30 kabucom 26945 売 捉まる ▲15,000円
■ 2:00 kabucom 27000 売 → 3:22 26965 買 +3400円 収益
■ ⑥限は 175,000円 収益 でFIXとなる
■call280 は 200円突破 予定通り買ってりゃ 200万!
臍を噛む
TOPIX
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
18日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、前日比174円54銭(0.65%)高の2万6827円43銭で終えた。5日続伸するのは2021年8月30日~9月8日に8日続伸して以来。上げ幅は一時200円を超えた。前日の米国株高を受けて投資家心理が強気に傾いたが、最近の相場上昇が急ピッチだったこともあって上値は限られた。
手掛かりの一つがロシアの債務不履行(デフォルト)回避だ。ロシア政府が16日を期日とするドル建て国債の利払いを実施し、前日の米株式市場で主要指数がそろって上昇。ロシアは今後も元本償還など債務返済の期日が控えるものの、ひとまずデフォルト懸念が後退して東京市場でも一定の相場の支えになった。3月末の配当権利取りを意識した買いも支援材料になった。
もっとも買い一巡後は上値は重く、日経平均は下げる場面もあった。ウクライナ情勢の改善期待などで前日までの4日間で1500円近く上昇しており、戻り待ちの売りや利益確定売りが上値を抑えた。3連休を控えて持ち高を一方向に傾けづらいことも、上値の重さにつながった。
日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決めたが、市場の想定通りで相場への影響は限定的だった。
東証株価指数(TOPIX)は5日続伸し、前日比10.26ポイント(0.54%)高の1909.27で終えた。JPX日経インデックス400も5日続伸した。
東証1部の売買代金は概算で4兆1427億円で、2021年11月30日以来およそ3カ月半ぶりの高水準となった。売買高は18億772万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1268と、全体の約6割を占めた。値下がりは826銘柄、変わらずは87銘柄だった。
大平金や三井金、住友鉱が大幅高。コニカミノルやエプソンも上昇した。ソフトバンクグループ(SBG)や郵船、資生堂も高い。半面、マツダや日産自が売られた。小田急や東武も下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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