9/2(月) 21600 出来高伸びず。 20670×２枚 買持ち

225現物 　　押し目買　継続予定

■　　指数

本日デイは

　 20600　　20660　　　20580　     20590　　　-100　　　2.4万枚　　　4950億円

現物　13300億円に対して　37％出来。　９月秋相場はさえない始まり、、  

うっかり　週末に　20650×2枚　の　売りが出来てしまったが　

　今日の午　　5000円もらって　撤収

■　持ち高　  　　先週末のフライング買

  　　　■　　kabucom　　　20670×2枚　　　買　　　　
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ＤＯＷ　　ドル円　　

 

 

■サマリー

東証大引け　小反落　米中摩擦に懸念　５年４カ月ぶり薄商い

　２日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前週末比84円18銭（0.41％）安の２万0620円19銭で終えた。トランプ米政権が１日、対中制裁関税「第４弾」を発動し、中国も即座に報復関税を実施した。米中の貿易摩擦への懸念から、株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの売りが優勢だった。もっとも、商いは低調で東証１部の売買代金は１兆3299億円と、2014年４月21日（１兆3074億円）以来、約５年４カ月ぶりの水準だった。

　２日の米株式市場がレーバー・デーの祝日で休場とあって、様子見姿勢を決め込む投資家が多かった。米中対立の先鋭化が中国などの追加の景気刺激策につながるとの見方から、海運や非鉄金属など景気敏感株の一角には買いが入り、相場の底堅さにつながった。午前発表の８月の中国の財新製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が好不況の分かれ目である50を上回ったことも相場を下支えした。

    東証１部の売買代金は１兆3299億円と、

    2014年４月21日（１兆3074億円）以来、約５年４カ月ぶりの水準だった。

　東証１部の売買高は８億281万株。

    値下がり銘柄数は1569と全体の７割を超えた。

    値上がりは506、変わらずは74だった。

　ＪＰＸ日経インデックス400は反落した。終値は前週末比49.80ポイント（0.37％）安の１万3443.68だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落し、6.65ポイント（0.44％）安の1505.21で終えた。

　ソフトバンクグループ（ＳＢＧ）とテルモが下落した。ディーエヌエの下げが目立った。リクルートとトレンドも安い。一方、東エレクとアドテストが上昇した。武田とアステラスは上げた。ＫＤＤＩと楽天も高い。

〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

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