225現物 新値 10手 TOPIXは 11手
主力に買いらしいが、それなら4Qに向けての新資金 だろうなー
■ 指数
本日デイは
21850 21870 21700 21810 +10 4.6万枚 10020億円
現物 24200億円に対して 41%出来。
topix>225 主力に買い
プレナイトは 21920 現物換算 22200 まで入ったが
3連休はさんでのデイでは伸びず
週末にはサウジの空爆で
原油急騰 → インフレ率上昇
で、Fedの利下げが流動化しそうとの報道があった
■ 持ち高 スプレッドは 175円見当
金曜に売り増し 21600 21900 …やりすぎ
■ kabucom 21260 300 600 650 900 @542・5
■ rakutenn 21600 650 900 @717・3
■ 松井 21300 400 600 700 900 @580・5
合計 ■ 21600×13枚 売 含み▲28万円
静かな maza
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 約5カ月ぶり2万2000円台、円安進行で 割安株への資金流入続く
17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら10日続伸し、前週末比13円03銭(0.06%)高の2万2001円32銭で終えた。中東情勢の緊迫化を警戒した売りが先行したが、外国為替市場で円相場が1ドル=108円台前半と、約1カ月半ぶりの水準まで円安が進行し、輸出企業の採算が改善するとの期待が相場を支えた。日経平均の終値での2万2000円台回復は4月26日以来、約5カ月ぶり。
10日続伸は、2017年10月2~24日(16連騰)以来、約2年ぶり。東証株価指数(TOPIX)でPBR(株価純資産倍率)の低い銘柄で構成する「バリュー指数」の上昇率が0.47%と、PBRの高い銘柄で構成する「グロース指数」(0.13%高)を上回るなど、割安株への資金流入が続いた。
10営業日で日経平均は約1380円高となった。サウジアラビアの石油設備が攻撃を受け、16日のニューヨーク原油先物相場が一時およそ4カ月ぶりの高値に急伸した。地政学リスクの高まりが株式相場の重荷となったが、世界各国が石油備蓄を放出した場合、「原油需給への影響は大きくはない」(国内証券ストラテジスト)との受け止めもあり、日本株に対しては売り込む姿勢は限られた。
原油価格の上昇で在庫評価損益が改善するとの見方から、石油関連株が大幅高となった。米利下げ観測の低下を受け、世界的な金利低下に歯止めが掛かるとの受け止めも広がり、利ざや改善期待から金融株が買われた。半面、原油高による業績への悪影響が懸念された海運や空運、化学株は売りに押された。
JPX日経インデックス400は8日続伸。終値は前週末比39.26ポイント(0.27%)高の1万4429.65だった。TOPIXも8日続伸し、4.71ポイント(0.29%)高の1614.58で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆4201億円。売買高は13億3628万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1250。値下がりは792、変わらずは109銘柄だった。
トヨタや三菱UFJが上昇。任天堂やNTT、KDDIが堅調に推移し、日電産や太陽誘電が高い。国際石開帝石やJXTGが急伸した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)が軟調。エーザイやアステラスが下落し、リクルートやOLCが安い。DICや東レ、三井化学の下げも目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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