225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

10/17(木) 22500-400 さすがに騰勢ゆるむ。 22390×14枚売 uc。

225現物    ぱらぱら天井?  だと嬉しいなー  

       高値は 22600 として  22200 がサポートラインかな 

       明日安ければ、いったん埋めてもいいかもなー

 

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■  指数


本日デイは


  22490   22510   22410    22460   -30   3.4万枚  7660億円

 

 

現物 19230億円に対して 40%出来。 

 

 

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   …建て埋めしにくい足である

 


■ 持ち高    

 

  ■  kabucom    22170  260  270  420  500     600     @370・6
  ■  rakutenn   22750  500  540                  @433・3

  ■  松井     22260  260  320   500  600              @388・5

 
                          合計■ 22391×14枚   売建    含み損 ▲10万円
            

 

 

TOPIX 静か 休憩してくれ給え

 

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MAZA  マザーズは ダメ

 

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 9983 も ease した

 

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DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け、小反落 過熱感で利益確定売り


 17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら5営業日ぶりに反落し、年初来高値を付けた前日に比べ21円06銭(0.09%)安の2万2451円86銭で終えた。短期的な過熱感を意識した利益確定売りが相場を押し下げた。

 日経平均は直近4営業日の上げ幅が1000円を超えており、前日の年初来高値更新もあって目先の達成感から売りが優勢だった。9月の米小売売上高が前月比で減少し、前日の米株式相場が下げたのも重荷だった。17日の欧州連合(EU)首脳会議や18日の中国国内総生産(GDP)の発表など、重要イベントを控えて次第に様子見気分も強まった。

 もっとも日経平均は上昇する場面も多かった。来週から国内で本格化する4~9月期の決算発表では通期業績の下方修正が相次ぐ半面、ハードルが低くなる来期の業績回復への期待が高まりやすい。業績の底入れを期待した買いが一部の銘柄に入った。英国のEU離脱を巡り「双方が暫定合意で近づいた」と伝わっていたことで、「合意なき離脱」への不安がやや後退したのも相場を支えた。

 JPX日経インデックス400も5営業日ぶりに反落。終値は前日比62.67ポイント(0.43%)安の1万4528.89だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、7.35ポイント(0.45%)安の1624.16で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で1兆9233億円と4営業日ぶりに2兆円を下回った。

    売買高は11億1478万株だった。

    東証1部の値下がり銘柄数は1433、値上がりは636、変わらずは86だった。

 

 トヨタやホンダが下落したほか、KDDIリクルートも下げた。菱地所や三井不も安い。一方、ファストリソフトバンクグループ(SBG)が高い。アステラスや塩野義も上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕